週刊少年チャンピオン11号 感想
- 2019.02.14
- 週刊少年チャンピオン
チャンピオンとの相性はマガジンやサンデーより悪くない。いや、いい!
推している漫画と読みたい漫画が一致している。
魔入りました!入間くん
2号連続アニメ化記念。前回の感想で入間くんの印象が霞んだ(BEASTARSのほうが印象強くて)って言って悪かったな。
人気投票結果は概ね予想通り。まあでもアメリの2位はちょっと意外かな。ちょっと前の投票でこれなら、今やったら1位になるかも。
浮かれた生徒に「4」という試練。教師としてはほんと有能というか、期待の裏返しだよね、これは。こいつらならできるっていう感じ。
あつまれ!ふしぎ研究部
服だけ溶ける……ん、有能! 服っていうか水着だけど。
見ていいのか、いけないのか、考えさせられるエピソードだった。
BEASTARS
初めてそこそこのショップで服買った斑目みたいだな。げんしけんの。って言わなくてもわかるか。
善悪について考えるようになったというのが、良いことではあるのに不穏な理由になり得る。一緒に戦えるのだろうか。
弱虫ペダル
他人の頑張りって実際わからないよね。わかろうとはできるけど。距離があるととてもとても。何が言いたいかって、荒北じゃ小野田は語れないってこと。
バキ道
回想入りまーす。
いやーでもこれピクルや武蔵の時にはすでに存在してたってことでしょ。なんだかなぁ。感覚的にはパワーダウンしている気がするのだが。
もういっぽん!
これは、猫柳。相手の投げを無効化するというあの。って、これはさすがに分からんか。
一本かどうかより、気を抜かないことが大切。『残心』ってそういうこと。格闘漫画の強キャラでも忘れて負けることあるからね。気をつけよう。
殴り合いの方がいいかな、バキは。
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