週刊少年ジャンプ11号 ネタバレ感想
- 2019.02.09
- 週刊少年ジャンプ
最近はうるか推し。ストレートな可愛さがあるよね。見た目も性格も。日焼けもポイントかも
巻頭カラーはゆらぎ荘の幽奈さんとのコラボでした。とりあえず相性はいい。
ぼくたちは勉強ができない
とりあえず永久保存しとけ。海外ドラマに出てくるヒロインがたまーにああいう自撮りするよね。シットコムで多いパターン。向こうは女子が日本とは違う意味での女子力発揮しよるからな。
互いが互いをかばった結果が面白いのが受ける。そして静かに威圧するシンデレラバスト。大丈夫、君にも勝ち目はあるから。
ハイキュー!!
掲載位置のアップダウンが激しい。
木兎の成長回だったはずなのだが、最終的には赤葦の成長回でもあった。良いコンビだ。主人公かよって感じ。成長の仕方もそれっぽい。
ワンピース
ロビンが普通に捕まったのかと思った。ここで捕まるようなタマじゃあないわな。仮にもひとりで生き抜いてきた女が。
小紫の花魁言葉がけっこーツボだった。こいつもワケありかな。お金が必要、あと武力も。そんな印象。おそらく味方になるだろう。
約束のネバーランド
気付く者は気付く。そういう意味じゃ現状一番危ういのはノーマンだろう。みんなのための行動が必ずしも正しいとは限らない。
鬼滅の刃
強すぎた小物。力量的な面もそうだが、努力していた尊敬する兄への攻撃はそのまま心の強さでもある。
展開も早いですねー。いいと思う。
Dr.STONE
服!
別の漫画でそういうキャラと衣装見たゾ。来週号が最終回のヤツだと思うんだが。
カメラの発明が良い流れ。感動した空気のぶち壊しは、あるいは気遣いなのかもしれない。
でも鏡で初めて自分の顔見たって流れはさすがにちょっとおかしない? 反射するものって他にもなくなくない? なんだろ、川とか?
僕のヒーローアカデミア
物間を擁護するわけじゃないが、結果より差はなかったと思う。そもそもデクの新たな力が無ければ結果だって怪しいもんだ。
この作品は教師が優秀だから、負けたという理由で評価されないってことは無いのが救い。
アクタージュ act-age
100%以上。この結果を見ていないのに安らかに逝った巨星の幸福さよ。
ぴす、ぴすがちょっと可愛かった。
ne0;lation(ネオレイション)
主人公が死んでたら伝説になってた――わけないけど、それはそれで面白かったかもね。『バクマン。』の漫画でそういうのあったっけか。よく覚えてないけど。
これはこれで面白い展開だけど、根本的にキャラクターが足りてない。やってることは初期の封神演義にちょっぴり近いんだけどね。主人公の頭が良く、策があり、指揮官タイプ、だけど圧倒的に負ける(妲己に)っていう。
そういう意味じゃ新キャラを投入するタイミングは今だな。
脈拍停止でってハッタリが結構好き。防御策としては有りだよね(通じてないけど
-
前の記事
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第18話「ヴェネツィアに向かえ!」感想 2019.02.09
-
次の記事
スター☆トゥインクルプリキュア 第2話「宇宙からのオトモダチ☆ キュアミルキー誕生!」感想 2019.02.10
ワンピース>まあ今まで捕まらなかったのは、逃げれた、積極的に危険を冒さなかったというのがあり、敵の中に侵入してる状況とは大分違うとは思いますが。小紫にというか、遊女自体売られたり孤児だったりで事情あるのは前提なんですが、話の流れからモモノスケの妹でしょう。
石>まあ川は流れてるから速度によっては…
とはいえ、船を使うくらいだからそんな速いとも思えないし、何より水溜まりとか色々あるはずですしね。
まあ炭同然のパンを未経験とはいえ美味いとか言っちゃったりしてるのに比べたらまあ…
>まあ今まで捕まらなかったのは、逃げれた、積極的に危険を冒さなかったというのがあり、敵の中に侵入してる状況とは大分違うとは思いますが。
まあ差はあるでしょうね。追われている時の絵を見ると過酷そうですけどね。
>何より水溜まりとか色々あるはずですしね。
そうそう水溜まりも。
ヒーローアカデミア>まあデクの騒動でA組にかなり有利な状況になったのは間違いないですしね。
あの騒動のデクを助けようと、B組は距離をつめてたので不利になったんですから。
本当に勝ちだけを求めるなら、デクを放っておいて逃げてA組を消耗させれば良かった。物間を含めB組もヒーローしてるからこその敗北だと思います。
仕切り直しにしても、A組有利な距離のまま再開はフェアとは言い難いですね。B組はA組を助けてその間合いになったんですから。
本来どっちが上だったかは決めようがないですが、これを実力による物と言ってはいけないでしょう。
周囲のフォローがないとB組はちょっと浮かばれないですね(死んでないけど
評価されただけでもプラスになっているだろうし、何より経験値的な意味でも良かったと思います。