週刊少年チャンピオン6号 感想
- 2019.01.10
- 週刊少年チャンピオン
タイトル回収は『BEASTARS』
ふたりはプリキュアがひとりで戦った感じ。必殺技つかえねーじゃん。互いの短所を補えねーじゃん。
弱虫ペダル
ヒメはヒメなのヒメなのだ。1期が至高とは、さてはおめーファンだな。
これ続けていったら噂じゃなくて、広まるかもしれないよな。だって山王が歌ってるんだし。
BEASTARS
友情は永遠に。
家族を取るのは悪ではないが裏切りにはなる――と思いたいだけなんじゃなかろうか。孫を巻き込むことには反対されそうだが、止めるには力と正当な理由が必要になるだろう。
喜ぶと毒は、レゴシの尻尾みたい。身体は正直というか素直というか。だからこそビースターの相方にはふさわしい。
バキ道
身支度にコマ使いすぎでしょ。もうすでにネタ不足なの?
ゆうえんち~バキ外伝~
中に入るところを狙って撃つのが正解。
もういっぽん!
良い勝負だった。こういうのがほんとの名勝負。
相手の油断を突いたようにも見えるが、これもまた実力。いかなるときも気を抜かない。残心とはそういうこと。
魔入りました!入間くん
聴覚強奪とか超便利。
しかし必要なのは能力ではなく性格的魅力。
得をするのは無欲な者ってのは皮肉かな。欲に強い方がモテそうなんだけどね、世界観的には。
あつまれ!ふしぎ研究部
大きい=クッション性がある。そこに気付くとは天さ……哀しい。
誰も嫌がらないのが良いね。不可抗力は蜜の味。
休載明けのバキ道がイマイチだったのが少し残念。
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