週刊少年チャンピオン6号 感想

週刊少年チャンピオン6号 感想

タイトル回収は『BEASTARS』

ふたりはプリキュアがひとりで戦った感じ。必殺技つかえねーじゃん。互いの短所を補えねーじゃん。

 

 

弱虫ペダル

ヒメはヒメなのヒメなのだ。1期が至高とは、さてはおめーファンだな。

これ続けていったら噂じゃなくて、広まるかもしれないよな。だって山王が歌ってるんだし。

 

BEASTARS

友情は永遠に。

家族を取るのは悪ではないが裏切りにはなる――と思いたいだけなんじゃなかろうか。孫を巻き込むことには反対されそうだが、止めるには力と正当な理由が必要になるだろう。

喜ぶと毒は、レゴシの尻尾みたい。身体は正直というか素直というか。だからこそビースターの相方にはふさわしい。

 

バキ道

身支度にコマ使いすぎでしょ。もうすでにネタ不足なの?

 

ゆうえんち~バキ外伝~

中に入るところを狙って撃つのが正解。

 

もういっぽん!

良い勝負だった。こういうのがほんとの名勝負。

相手の油断を突いたようにも見えるが、これもまた実力。いかなるときも気を抜かない。残心とはそういうこと。

 

魔入りました!入間くん

聴覚強奪とか超便利。

しかし必要なのは能力ではなく性格的魅力。

得をするのは無欲な者ってのは皮肉かな。欲に強い方がモテそうなんだけどね、世界観的には。

 

あつまれ!ふしぎ研究部

大きい=クッション性がある。そこに気付くとは天さ……哀しい。

誰も嫌がらないのが良いね。不可抗力は蜜の味。

 

 

休載明けのバキ道がイマイチだったのが少し残念。