週刊少年サンデー1号 感想

週刊少年サンデー1号 感想

ドリームキャストは名機。ただしセガの経営戦略には問題あり。ソフトが追いつかないわ、ハードの生産は遅れるわ、もうてんやわんやでしたわ。かと思えば今頃シェンムーの続編が開発されたりしてね。とにかく遅い(早い)。それがセガ。

 

 

古見さんは、コミュ症です。

感情表現豊か。喩え語らなくってもね。

 

トニカクカワイイ

ドリームキャストがセガの最後のハード。あのコントローラーも今にして思えば懐かしい。NAOMIとの連携も懐かしい。ちなみにバーチャロンはその謎コントローラーの方がやりやすい(と思ってる派

綾姉が実は天才系というのは実はあり得る話で、思考より直感タイプ、あるいは感情が強すぎるタイプというのは天才肌であることが多かったりする。まあ、つまりは要ちゃんの反対なわけだが。でもこれリアルだとハタから見てる分には要の方が天才っぽく見えるんだけどね。秀才タイプの方が天才に見える時代。人々が切磋琢磨するとシンプルなものだけが残って個性より時代に適応した者の方が結果を出しやすい……ってなんの話だこれ。

兎にも角にも落ち着くところに落ち着いた。負けず嫌い同士が生んだ奇跡。まあどのみち時間の問題だったんだろうけどね。

 

保安官エヴァンスの嘘 ~DEAD OR LOVE~

またしょーもないことで。

オークレイとそのお供たちも付いてくるし。味方の方が厄介かもしれんなぁ。

 

蒼穹のアリアドネ

クレイモアに出てきそうな奴ら。

 

switch

リズムが合わないなら狂わせればいい。相手の長所の潰し方が理に適っていて驚いた。めずらしい展開。

しかし1年に頼り切りとは、先輩達もだらしないなぁ。こういう人達だからこそワンマンチームが成立していたって見方もできるが。それぞれ優秀ならもっと自己主張してるわな?

 

サイケまたしても

過程を省いてエンディングになりそう。

 

 

ドリキャスで作ったキャラクターをゲームセンターで使える時代もありました。