週刊少年サンデー47号　感想

古見さんの主人公（男子）は死んでるな。なにかが死んでる。上野さんの田中ぐらい死んでる。

『よふかしのうた』がなかなかに好調。面白いよね。ギャルゲへのツッコミが好き。あとメガネはやっぱ大きいんだよなあ。異様にな。

古見さんは、コミュ症です。

気付かんでいいほうが気付いとる。

そして時があっさりと進むこのシステムな。女装時が存外カワイイのが困る。女相手でもドキドキしない理由がわかって良かったね。

おっぱい大きいのが好きだってよ。一般人ヒロインにもワンチャンあるんじゃないの？

ギャルゲを自分の感性でプレイするのはある意味ゲームを一番楽しんでると思う。感性の一致で決まったヒロインとか最高でしょ。桂木桂馬とは逆の発想になっちゃうけども。

能力よりラブコメパートを優先してきた。

デブのメンタル……。

技術で対抗するのは有りなんだろうけど、通じないと素質の差を感じてしまうよね。これはリアルでもあるパターン。考えたプレーが適当なプレーに負けるっていう。まあデブも素質っちゃ素質なんだけどね。これは腰を落とすパターンかな？　さすがにそんなありきたりな展開はないか？

付き合う前に必要な発想だと思った。

お姉さんぶりたいってよくわかったな。いや人間の感覚ならすぐ分かることではあるけどさ。

この調子だと力以外で解決しそうだよね。力あるのにそれ以外で解決とか素敵やん。

花火を誰と見るかで締めくくるとか、ある種のラブコメじゃないか。

烈海王かよ。

エネルギー分配器。

だからこそ協力しあって生きてこれたんだろうけど、だからこそ個人では弱いといったところか。補助キャラの重要性を理解しているならもっと重宝しないといけなかったね。守護らないとダメだったね。ともあれ主人公登場でここからは反撃タイムだ。

小学館・週刊少年サンデー2019年47号