週刊少年マガジン51号 感想
- 2018.11.22
- 週刊少年マガジン
お前の魂――ではない。
アニメ化多いよねー、大久保篤って。作品数の割に。4分の3って感じ? 絵的には面白くなりそう。オリジナルで最終回を迎えそうな、そんな気はするけど。
炎炎ノ消防隊
果たし状じゃなくラブレターだったでござる。参る=参った。多分そんな感じ。
しかし無垢と露出の掛け算は、確かに強い。それはそれで武器。
EDENS ZERO(エデンズゼロ)
エルザみたいな個性。初披露=活躍という図式はベタかもしれないが、そこが良かった。
生徒会役員共
スズの耳が赤い理由。それはムツミの赤面と同じ。ラブコメしてるなぁ。
ダイヤのA
普通に寝るんかい! 一番緊張しそうなポジションだと思ったけど。いや一番は言い過ぎか? 案外御幸、ボス辺りのほうが緊張してたりして。
化物語
神原の『阿良々木先輩』尊敬してます感は嘘ではないと思うけど、殺そうとしたのも事実なわけで。違和感のあるやり取りではあった。
部屋の掃除は、掃除でケンカした未来を想像すると面白い。尊敬してはいるけど口は悪いっていう。床が見えないってそれはそれで凄い。なーんか埃とかも凄そう。それ以前の問題な気はするけど。西尾維新のキャラクターは何かに秀でていると他がダメってパターンが結構多いですね。総合的には日傘の方が優秀なのかもしれない。まとめ役がいないとうんともすんとも言わないでしょ、チームって。
七つの大罪
あなたが未来の最強です。という布石。
ブルーロック
コンビネーション凄いのに、フィールドで意思疎通できるってめちゃんこ凄いのに、噛ませになりそうかわいそう。
最終回が見えてる時のほうが、アニメ化は嬉しいタイプ。
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>神原の『阿良々木先輩』尊敬してます感は嘘ではないと思うけど、殺そうとしたのも事実なわけで。違和感のあるやり取りではあった。
神原にしたら夢の中で襲った的な記憶しかないはずだし、そこは別におかしくないのでは?
いや、もう少し申し訳なさそうにしろよ、とは思いますが
>神原にしたら夢の中で襲った的な記憶しかないはずだし、そこは別におかしくないのでは?
夢だと思っていたけど、後に阿良々木が来て、実際に阿良々木を攻撃していたことを知ったわけなので、やはりちょっと変な気はします。
炎炎>まあアニメ2回はソウルイーター関連なので2回というイメージのが強いです。
矢を正面から受け止めるとかシンラにも出来なかった事を指で行う強敵なのに惚れたとか完全にギャグ枠でちょっと応援したくなります(笑)
ダイヤ>ボスの緊張は首がかかってた昨年度よりはマシだと思います。
ブルーロック>1人のストライカーを選ぶ為の場所で、相手固定なのが気になりました。
ソウルイーターは原作終わるタイミングでスタートしたら良かったですね。まあそれでも良いアニメではありましたが。
>ボスの緊張は首がかかってた昨年度よりはマシだと思います。
ボスは首になってもどっかからお声がかかりそうですけどね。
>1人のストライカーを選ぶ為の場所で、相手固定なのが気になりました。
そういえば1人でしたね、選ばれるの。