【デパプリ 36話】らんとギャル曽根（本人）と忘れられたブラペ回

どれだけ固いのかも知らずに味方にバリバリカッターブレイズを撃てる勇気よ。

ある意味これも信頼か。敵の拘束がしょぼかったら自力で脱出できるでしょっていう（脱出できない＝固い、みたいな？

らんがデビュー！？きらめくグルメ・エモーション！

今回はらんらんの作画が良かった気がする。

ここ最近は各キャラにスポットが当たってるよね。その影響なのかブラペの出番が皆無。

あるいはこれは話数が削られていた頃のエピソードなのかもしれないが。

ぴっちり入ってるね。

ポーズにこだわりを感じる。

足の位置とかよく見るとウケる。

いやしかし、やられてる本人がよくカモノハシってわかったな。

なかなか良い声優だったギャル曽根。

普段と声が違うのが素直に偉い。まあ大半は悪い意味で声が違うのだけれども。

まとめ

割りと真っ当ならんらん回。序盤に挫折ポイントがあって、そこからどう立ち直っていくのか、よくあるパターンではあるが、1万回どころかそれ以上でも続けてやるという気概が彼女らしかった。みんなも頑張ろう。

セクレトルーは意外と脚なのかもしれない。

（Ｃ）ABC-A・東映アニメーション