【呪術廻戦】23話「起首雷同―弐―」

【呪術廻戦】23話「起首雷同―弐―」

こういうシーンってなんかえっちだ。

初回に捕らえられたメガネみたいな感じ。

まあ今回はイケメンだったけど。リアクションがイケメン過ぎた。

 

第23話「起首雷同―弐―」

問題ない! が、マジでかっけー。

伏黒的にはまだ不安を感じていたようだったが。

 

中身が入った状態で投げた姉。

どっちが悪いかは微妙なところではある。弟はある意味問題をひとつ解決したようでもあるが、しかし約束を破ったこともまた事実。

ってそんな話でもないか。後の回想でもわかるけど、伏黒は幼少期から姉の幸せを願っていたようだから、行動原理はずっと変わってはいないんだろう。

 

絶対に背中を見られたくないマン。チープ・トリックを思い出す。あれは地味に強かった。

こいつも弱くはないんだろうけど、バックボーンが薄いといまいち期待し辛いんよね(強さに対して)。因縁も薄いし。

 

やる気の無い奴らのやる気が出させる方法がよくわかる。

まあ対象が伏黒じゃなかったらテンションも上がらんかったと思うが。

 

ドロボウネコチャンタチィ↑

五条先生はギャップで得してるよね。人気出るのもわかる。

こんなんでも本編ではちゃんと先生してるもんなぁ。

 

 

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会