【ダイの大冒険】17話「不死身の救世主」感想

【ダイの大冒険】17話「不死身の救世主」感想

ヘルズクローで刺しときゃ済むものを、演出にこだわって逆に演出で返されるの図。

ヒュンケル視点だと自分のところにマァムが降ってきた感じか。まさかハドラーが投げるのを見た後で走って追いかけるとか無いよなぁ?

 

総攻撃?

ここ右下にザボエラ。

『闘魔傀儡掌』と『ザラキ』という、なんかじれったい魔法で攻撃してきた師団長たち。

ミストバーンとか、爪伸ばしてたら良かったのでは?

ザボエラにいたってはじじいすら倒せてないし?

多勢に無勢の割に、総攻撃の割に舐めプがヒドい。

 

ベギラマ

強くなったハドラーより覚えたてのポップのベギラマのほうが強いんすわ。

デルムリン島のときですらハドラーの魔力はパワーアップしていたわけで、そう考えるとポップの成長速度やべーな。

 

頼もしすぎる

大岩の時点でスケールが違う。

ヒュンケルから受けた傷も完治しているっぽいし。こいつはこいつでどうなっとるんだ。

BGMもそれっぽかったし、これは勝ったな。

 

まとめ

見計らったように登場するヒュンケルはここから始まった。

マグマのなかをどうやって生還したのか。溶けていないことに驚く。火傷で済むのか、溶岩って。髪すら無事じゃあないか。

まあでも絵的にはカッコいいんよな。強さにも裏付けがあるし(あるよね?

こういうところは少年漫画っぽいわ。

 

 

©三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 ©SQUARE ENIX CO., LTD.