【呪術廻戦】14話「京都姉妹校交流会－団体戦⓪－」感想

はい！　オッパッピー！

原作でもブームは去ってたからね？

まあ、そういう問題でもなかったとは思うが。ゴリラ女も泣いちゃうよ、そんなの。

生きてるだけで

バカの対応を余儀なくされるナナミン。

止めないのは止めても無駄だから、かな。

最強がこれじゃあ頭も痛いか。でも五条がいなかったら主人公はとっくに死んでいるわけで。

まず名前が面白い。アルティメットじゃない状態を知らんしな、こっちは。

しゃべるときに口が動いてないのが逆に細かい。作画にも優しいメカ丸さんである。

喧嘩腰だし、殺害命令が出ていたりと、交流会とは名ばかりの殺伐としたムード。危機感があって良いね。こういうのは能力披露も込みで面白くなる予感がある。

久々にフラットなキャラを演じる日笠。

でもこういう声とは思わんかった。

返せよ。

読切の人。気になる人は0巻へGO。

東堂を含めてひとりで勝ったのだから圧巻の強さよな。

バトルの前フリとしては良い回だった。呪術披露していないキャラの動向が素直に楽しみだ。内容というより見せ方が楽しみ。

言うて素手でのバトルが動きそうな気もするけど。