【ぼくたちは勉強ができない】Route:6/5 最終話の感想
- 2020.12.25
- ぼくたちは勉強ができない
真ん中の子の胸、フラット過ぎませんかねぇ?
無垢でありえっちなセンターカラーだったと思う。
内容の方は、ちょっと微妙な気もしたけど。
不発!
教師といえばケツ。って最近連続して観た覚えもあるが。
そして倒れてもこぼさないあしゅみーのファインプレー。
ハーレム系主人公みたいな構図をここに来て……という、いいんだけど、なんで? って感じ。
“夢”みたいな雰囲気。それも誰かの夢じゃないんだよね。どのように解釈すればいいのか。
こちらは普段あまりでてない組(あしゅみーは除く
最初、読者へのサービスを意識したのかなーと思ったんだけど、でもストーリーとして見せたいものがあるという感じでもあるんだよね。
「できない」は「できる」までの途中
諦めなければ夢は叶う。
……かどうかはさておき、続けているあいだは終わることもない。
この辺のシーンは、つまり親父殿の台詞は作者がやりたかったことなんじゃないかな。
やりたいことを全部吐き出すにはこれしかなかったのかなーという感じ。
なんか途中夢オチを想起させてちょっと怖かった。
キリッ。
このルート自体もifという見方で良いのだろう。
まとめ
やりきったなーって感じ。ある意味ジャンプっぽくなかった。
ヒロインを追いかけてたら、最終的には教訓めいたものを投下された感じ。
あとやっぱり長編はちょっと苦手っぽいよね、この作者。真面目にやればやるほど読者が引いていった気がする。長くても3話ぐらいがベターなんじゃないかな。短いのが面白くてヒットしたようなものだし。
うるかルート以外はスピンオフのほうが良かったかな。相対的にもともとの『ぼく勉』の印象が薄くなった。最終話も、単行本のオマケ漫画、ぐらいで良かったと思う。
無限の可能性……つまり妹ルートもあるいは(このシーンなんか好き
集英社/週刊少年ジャンプ2021年3・4号
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どうもこんにちは、コピペで失礼いたします
また今回も年末年始の企画を開催しましたのでお誘いに伺いました
お忙しい時期に申し訳ありませんがお時間がありましたらぜひご参加ください!
よろしくお願いいたします