【週刊少年ジャンプ】2号の感想
- 2020.12.16
- 週刊少年ジャンプ
最高潮で最終回。良い時代になった。今のジャンプの方が黄金期より遥かに面白い。
センターカラーでマキマさんの『これ』はさすがに笑うけど。
「ド低脳」よりこっちの方が全然規制対象でしょ。
Dr.STONE
体重もさらりと訊けば怖くない。……かとも思ったが全然そんなことなかったぜ。
55キロを40キロと偽るやつもいるしな。
ロープウェイはどうやって作るのか、想像が難しいなぁ。ロープをどうやって設置するんだろう。
ワンピース
なんでかな。トリケラトプスでバキを思い出しちゃう。
ジンベエの「価値のある方で呼んでくれんか?」って台詞がちょっとカッコ良かった。
ブラッククローバー
さすがアネゴレオンさん! めだかボックスのヒロインみたい。
どっちか化物かわかんねえ。
僕のヒーローアカデミア
コンプレスがカッコ良すぎた。まあ、もともとヴィランのなかでも好きなんだけどね。
結構前の、
「右手に持ってたモンが右ポケットに入ってんの発見したらそりゃー嬉しくて走り出すさ」
って言ってた頃ぐらいから好き。
チェンソーマン
1部だったのか。アニメ化告知よりそっちのが衝撃。
「デンジ君」がやや引っかかったが、ユーモアの範疇ということにしておこう。
気がつけば言うほどチェンソーしてなかった気もするが、終盤の展開のハードさは神がかってた。かといって無駄に引っ張ることもなく、良いタイミングで、良い落とし所だったと思う。
映画の趣味が布石じゃなかったのは少し残念だけどね。
ダダダダーン(読切)
結局は天才マン。その歳までにその自覚がなかったことの方が驚きだ。
特別面白いわけでもないけど、なんとなく読めちゃう感じ。読切だからかもしれんが。
呪術廻戦 番外編
2回目。アニメ好調なのになにをやってんのか。
ただ冥さんのネタは面白かった。やっすいな。
約束のネバーランド 母の決意
イイハナシ風。
そんなことよりイザベラのラスボス感が戻ってきたことが嬉しい。ちなみに農園時代の方が面白かった派。
アンデッドアンラック
同じ技で負けるとどうしようもない。
けどこちらには不運がいる。という感じの少年漫画らしい引きだった。
ぼく勉はこっち
集英社/週刊少年ジャンプ2020年2号
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