【週刊少年ジャンプ】2号の感想

【週刊少年ジャンプ】2号の感想

最高潮で最終回。良い時代になった。今のジャンプの方が黄金期より遥かに面白い。

センターカラーでマキマさんの『これ』はさすがに笑うけど。

「ド低脳」よりこっちの方が全然規制対象でしょ。

 

Dr.STONE

体重もさらりと訊けば怖くない。……かとも思ったが全然そんなことなかったぜ。

55キロを40キロと偽るやつもいるしな。

ロープウェイはどうやって作るのか、想像が難しいなぁ。ロープをどうやって設置するんだろう。

 

ワンピース

なんでかな。トリケラトプスでバキを思い出しちゃう。

ジンベエの「価値のある方で呼んでくれんか?」って台詞がちょっとカッコ良かった。

 

ブラッククローバー

さすがアネゴレオンさん! めだかボックスのヒロインみたい。

どっちか化物かわかんねえ。

 

僕のヒーローアカデミア

コンプレスがカッコ良すぎた。まあ、もともとヴィランのなかでも好きなんだけどね。

結構前の、

「右手に持ってたモンが右ポケットに入ってんの発見したらそりゃー嬉しくて走り出すさ」

って言ってた頃ぐらいから好き。

 

チェンソーマン

1部だったのか。アニメ化告知よりそっちのが衝撃。

「デンジ君」がやや引っかかったが、ユーモアの範疇ということにしておこう。

気がつけば言うほどチェンソーしてなかった気もするが、終盤の展開のハードさは神がかってた。かといって無駄に引っ張ることもなく、良いタイミングで、良い落とし所だったと思う。

映画の趣味が布石じゃなかったのは少し残念だけどね。

 

ダダダダーン(読切)

結局は天才マン。その歳までにその自覚がなかったことの方が驚きだ。

特別面白いわけでもないけど、なんとなく読めちゃう感じ。読切だからかもしれんが。

 

呪術廻戦 番外編

2回目。アニメ好調なのになにをやってんのか。

ただ冥さんのネタは面白かった。やっすいな。

 

約束のネバーランド 母の決意

イイハナシ風。

そんなことよりイザベラのラスボス感が戻ってきたことが嬉しい。ちなみに農園時代の方が面白かった派

 

アンデッドアンラック

同じ技で負けるとどうしようもない。

けどこちらには不運がいる。という感じの少年漫画らしい引きだった。

 

 

ぼく勉はこっち

【ぼく勉】186話「[x]=薄氷の女王編⑨」感想

 

集英社/週刊少年ジャンプ2020年2号