【ダイの大冒険】9話「ひとかけらの勇気」感想
- 2020.11.29
- ダイの大冒険(2020)
良き回。
でもポップのこのシーンは原作の方がカッコ良かったかな。
発破をかけたのがまぞっほってのが面白い。今後に期待という意味じゃあ似た者同士。
真の勇気とは打算なきものっ!!
相手の強さは関係ない。そして恐怖とセットみたいなところあるよね。
しかしこいつの水晶便利だな。奇しくもザボエラと似たようなことをしていたわけだが。……でもザボエラはあくまのめだまを通じてって感じだったし、実質こいつの方が凄いのでは?
あくまのめだまにこんな使い方が!
紋章の力
バカな!
ってマジでそれな。武器破壊とか世界観変わっちまったな。
パワーキャラのクロコダインの価値も下がっちまうし。
良いアバンストラッシュ。
やっぱフィニッシュで止めないとね。
獣王、最後に誇りを取り戻す。
まあ最後じゃねーけど。
その獣王をディスるザボエラさんである。
後の展開が楽しみだなあ(棒
まとめ
割と好きな回。
ポップのターニングポイントであり、獣王が彼を認める回でもある。
先生の得意魔法であるマホカトールを使うのも良かった。
何キロあるんだ。よく追いついたな、ポップ。
クロコダインの攻撃を逃げる動きとか、後のバラン戦でのフットワークといい、ポップって地味に運動神経、運動能力が高いのな。バランの頭に指突っ込める奴なんてそうはおらんでしょ。
……ってすげーネタバレするよな、このブログ。ネタバレ気にする人は注意してくださいね。
©三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 ©SQUARE ENIX CO., LTD.
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