【呪術廻戦】第9話「幼魚と逆罰」感想
- 2020.11.28
- 呪術廻戦
呪術師はクソ! はっきりわかんだね!
最強がこれだもんな。後輩はつれーわ。
原作では生き延びられなかったナナミン初登場回。物を教えるという点では一級どころか特級だと思う。
映画館ではお静かに
君ぃも大変やね。
意外と映画館で騒がしいのに出くわしたことはあんまり無いけど。まあでも地域差あるか。
マナーって大事。
敵なのに善人とはこれ如何に。
呪術師はクソ
呪術師はクソ。
脱サラして正解とはいかないか。
というより立場じゃなくて個性の問題なんよな。苦労する人はどこ行っても苦労する。そして変わる努力をしないともっと苦労する。
腐れ縁っぽい関係なんだけどな。
ウザい同級生って感じ。
まとめ
ネクタイを緩めるシーンって色っぽくない?
初登場ってことで強さを見せつけていくスタイル。実践でわーわー説明してくるのはウザい気もするが、この程度の敵には負けないだろうという信頼もあるのだろう(多分
なんだかんだ面倒見は良い方だと思う。そこが苦労人になる原因だと思うけど。そもそも五条に信頼されている時点で終わりよな。苦労しない人生はあり得ない。
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
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