【ハイキュー!! TO THE TOP】17話「ネコvsサル」感想
- 2020.10.26
- ハイキュー!! TO THE TOP
敵じゃなくてよかった。
このあと時系列が戻って「虎」と呼ぶのがいいね。割と好きなエピソードだ。
「根性」もこういう使い方ならベネ。
理由があるからね。反省もしているし。
消耗戦
「虎!」ってね。
音駒にとっては攻撃の要なので、どちらも消耗が激しい。
そして相手はそれを狙っている。彼らにとっては未知の戦いになるだろう。後半伸びてくる音駒が、後半苦しめられる形。
対照的なふたり。
まとめ
急に場面が変わったな。原作読んでたのに驚いたわ。
研磨のモノローグが割とユニーク。ゲーム脳は成長好きでもあるというその姿勢は現代っ子というより、やや昭和っぽい気もしたが。最近のゲームって協調性重視のが多いしなぁ。
オーバーの方が良い場面でアンダーで返していることに気付いた保護者もさすが。研磨もオーバーの方がいいって気付いているのが面白い。感性的には月島、国見(ガムシャラが嫌い子)に近い気がするな。
(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS
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