ぼくたちは勉強ができない 156話「[x]=機械仕掛けの親指姫編⑥」感想

ぼくたちは勉強ができない 156話「[x]=機械仕掛けの親指姫編⑥」感想

へー。

へー。

へー。

ですわ。

こりゃ誘ってる、ですわ。

 

しかもドジ

男だったら主人公体質だったな。ラッキースケベなのは成幸の方だったが。

あんまり動じてない娘もセットでいい。

 

紗和子の反応はこれ男に見られても気にしないって感じなんよな。

前も似たようなシーンあったよね。サウナだったかなんだったか。

 

成長したメガネ

心地良い脅迫。

人の心わかってる。

 

「アリフンス」という発明まで。

 

まとめ

思ったより長い巨乳メガネ編。本家うるかエンドより感覚的には長いんだが。

紗和子の家庭環境を描きたかったというのもあるのかもな。あと紗和子がいるとそれはそれで進展しないし。

内容的には問題解決と心の機微がわかるようになったことへの証明を同時にってところか。ついでに幽霊の未練も解決したりしてね。

 

見た目は若奥様よな。

このカットはちょっとシュールだけど。フライパン動かした状態で味見するぅ?

 

 

集英社/週刊少年ジャンプ2020年21・22号