週刊少年ジャンプ13号 感想

NO IMAGE

センターカラー&人気投票開催決定はチェンソーマン。カラーも良かったけど、中なんとかさんが良かったね。多分、きっと、優秀な人。

最近は『ハイキュー!!』が面白いよね。

対してDr.STONEは波がある感じ。今より先が気になる。

 

ハイキュー!!

フェイントで釣りやがりましたね。ワールドトリガーとかで出てくる『対策の対策』

強いヤツとか目のいいヤツにこそ通じるテクでもある。

ニンジャを外国人の方が知っているというのがユニーク。世界の中心はインターネットかもしれない。

 

Dr.STONE

今週は繋ぎだよね。次回が気になる。というか司と他の面子の顔合わせが気になる。強さにビビれ。

 

チェンソーマン

石化の人もすごかったけど、多勢に押されて価値も落ちちゃったね。

大勢死ぬことを示唆してきたから常に不安っちゃ不安だが。能力の公開って有る種の死亡フラグだしな。

 

なんでやめっちゃ活躍したやろ。

活躍しても報われないタイプよな。

 

アンデッドアンラック

これもまたロリババアになるんかね。見た目が16というのなら。

いろいろやって効かないという流れも、意味のある試しなのが良かった。成功とは失敗する方法を見つけることである。って誰かが言っていたような気がする。

 

呪術廻戦

「どんまい」じゃねーわ。君の相棒は君が思ってる以上に頭使っとるわ

 

夜桜さんちの大作戦

もともと予定していた展開なんだろうけど、打ち切られるという危機感とかで妙に早くなった気がする。いろいろ惜しい作品。いやまだ終わって無いけどさ。

 

アクタージュ act-age

無名の役者、主演のくだりはほんとそう思う。海外ドラマの逆よな。そもそも向こうはドラマ1本で1億以上稼ぐ人もいるので比較するのもおかしい気はするが。日本のドラマの制作費よりたけえ。

顔を隠すのは面白い演出。ただ「怖い」「見たい」だけじゃなくて神格化も増すとオモイマス。

 

 

集英社/週刊少年ジャンプ2020年13号