週刊少年マガジン9号 感想
- 2020.01.30
- 週刊少年マガジン
完全にヒロイン、羽川翼。
羽川ルートもほしいよね、化物語は。
ブルーロックがセンターカラー、五等分の花嫁がクライマックス。今週はそんな感じ。
ブルーロック
飯のシーンで、そういや初期は食べるのも大変だったなーと思い出した。
能力を平然といえる程度の成長もあったりとサッカー以外が面白い。仲良くなっていることが若干気になるが。チームワークと個々の成長の共存は実際のところ難しい。いずれ描かれるテーマだろう。
五等分の花嫁
なぜ少年漫画のラブコメはいろいろすっ飛ばすのか。プロポーズとか、正気かよ。
でも見開き絵は上手いよな。他の奴らもそろそろ落ち着いてきたし、大団円な空気である。
それでも歩は寄せてくる
待ち続けた感。クリスマスの分も取り返すし、乙女心をくすぐるのは上手いんだよな。
今年の分もちゃっかり予約。次のクリスマスが楽しみだ。
化物語
ダカラのくだりはカット。ま、当然か。
羽川の頭脳は、おそらく現時点での阿良々木の想像以上。侮ると後悔するだろう。
ドラマツルギーの名刺は地味に面白い。シリアスとの相性がいいじゃねえか。
EDENS ZERO(エデンズゼロ)
拷問シーンがなかったかと思えば、似たような絵ぇ見せてきたな。ほんとこういうシーン好きな。
講談社・週刊少年マガジン2020年9号
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