週刊少年マガジン6号 感想
- 2020.01.09
- 週刊少年マガジン
イエスorはい
もっと寄せてこ。それでも寄せてこ。
真剣な先輩は割と強者の風格があって、それはそれで良かった。最終的に「んあ」になるのも含めて。
化物語
羽川が可愛すぎた。せっかく忍野がいい感じのこと言ってたのに、な。
少し真面目なこと言うと、忍野のバランサーというのがここではキーになっている。つまりこの時点ではハートアンダーブレードが言うところの「1対1なら分がある」は正しいとは言い切れない。従僕(阿良々木)が有利なら忍野は別の形でバランスを取っている。
ま、なんだかんだ言いつつ甘い男なんだけど、忍野も。
兎にも角にも筋肉描くの楽しそう。
EDENS ZERO(エデンズゼロ)
風! 宇宙で!
船の速度が上がったことよりそっちの方が驚き。
宇宙であってもファンタジー。
それでも歩は寄せてくる
先輩かっこいいー。
将棋脳とリアル脳って違うってはっきりわかるのがちょっと哀しいけど。
歩に詰められる日が待ち遠しい。
ブルーロック
「夢を追う」と「夢を叶える」の違い。これすげーよく分かる。
どうした? 先週から急に乗ってきたな。そんな漫画じゃなかったやん?
ネウロって漫画でもあった気がするけど、夢を追うを美化し過ぎなんよな。叶えられる夢を追ってるヤツってどれぐらいいんの?
講談社・週刊少年マガジン2020年6号
-
前の記事
週刊少年ジャンプ6・7号 感想 2020.01.07
-
次の記事
スター☆トゥインクルプリキュア #47 2020.01.12
コメントを書く