週刊少年チャンピオン2・3号 感想
- 2019.12.14
- 週刊少年チャンピオン
ルイとルイパパのやり取りがベリッシモ良かった。不器用なところがほんとうの親子のように似ている。
バキ道がほんの少しだけ面白くなりそうな引き。さすがにそろそろ戦って欲しいよね。とはいえ今年中に戦闘描写があるかどうか。
BEASTARS
言葉選びを間違えた。
言い過ぎた。
お互い意識し過ぎ問題。しかしだとするならば、お互いの未来は明るいのかもしれない。ルイ結婚に反対すれば、おそらくそれは通るのだろう。相手が誰であれ。
そのルイの足を食べたレゴシは、なんとルイにようだと言われる始末。匠かよ。展開職人。
弱虫ペダル
お兄ちゃん愛のある妹はいつの世も至高。
勝ちフラグになってほしいがはたして。というか団体戦よりおもろない? この辺の感覚は鳴子vs御堂筋に近いかも。展開は違うけど。というか同じだったらお兄ちゃん負けちゃう!
魔入りました!入間くん
血でも上げるのかと思ったら嫁の魔力か。どこまでも絆。
バキ道
右腕ブラックジャック。まあチャンピオンだしな。
トーナメントの入場と思ったけど、どちらかというと大擂台賽だった。龍書文とオリバの戦いが好きだった。スマートなやつな。
あつまれ!ふしぎ研究部
ギャルとサンタの組み合わせいいな。肌とのコントラスト感もあるし。
もういっぽん!
まさかの写真。なんだこの展開わ。
最後は大人同士の百合で締めるし。読めんわー。
秋田書店・週刊少年チャンピオン2020年2・3号
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