好きですよ真冬|ぼくたちは勉強ができない #133

好きですよ真冬|ぼくたちは勉強ができない #133

完全ヒロイン。

優しくなった以前にヒロイン力が増した。ついでに尻力も増した。遅れてきた青春? いやいや今が全盛期。

 

問133.前任者はそして過ぎ去りし[x]を享受する

心境。いろいろあって生徒たちに優しく接するようになった。

現況。今からでも青春を取り戻せる。

そんな女教師は今日もヒロイン。

 

お優しいこと。

球拾いも込みで部活って感じもするけどね。教師としての善行かと言われると微妙。

 

デカすぎるお尻。

コマからはみ出すことで大きさをよりアピール。さすがマウスパッドでひとりだけ尻だっただけのことはありますねぇ。

 

腋アピール。汗か水か分からんけどそれもグッド。

「不純」とか「不潔」とかこの際どうでもいいと思う。だって全員がこちらを向いてるんだし。

水後で誰かいるって気付いたかと思ったけど、全然そんなことなかったね。

 

殺人鬼が潜んでることもあるけどな。

しかし良い腹筋だな。こだわりを感じる。

 

ノンフィクションでした。

お尻にこだわりを感じる。

 

まとめ

先週はうるかのターンだったのに、今週はこれだもんな。節操がないというか、よくやったというべきか。

頻度でいうと先生のターンは確実に着実に多い。次回の人気投票も圧勝しそう。

 

読者視点だとこれどうなのってならない?

名前呼んだと思ったもん。普通に。冬を真冬とはあまり言わないから余計に。

この辺はちょっと強引だったかな。おかげで学生時代の先生が拝めたわけだが。というかその発想があったからこういう展開になったんだろう。オチから生まれたエピソードだと思う。

 

アニメ(2期)を意識している部分もあって、ここ最近は同じ週で原作とアニメのヒロインが重なる傾向にある。なので今週(2期5話)は真冬先生のターンになるんじゃないかな。

 

 

集英社/週刊少年ジャンプ2019年48号