ぼくたちは勉強ができない! #4
- 2019.10.28
- ぼくたちは勉強ができない
メガネがないなら胸を見ればいいじゃない。
ってこの主人公、まったく胸に意識向かなかったな。ある意味すげーよ。匂いには反応するのにな。
後半はタイムリーなネタ。あの外国人、先週のジャンプに出てたよね。意識してるのなー。
時に天才は限定された[x]において奮闘する
前髪の変化にも気付かないようなヤツなので、この変化には当然気付かないのであった。
そうはいっても声とか、筆跡とかで気付いてくれないものかねぇ。教える過程で分かるでしょっていうね。似ているんじゃあない。だよ。
シャーペンとか、荷物とかでもよー、気付くポイントいくらでもあるだろうがよー。
それともメガネで認識してたんか? ならしゃーねーけど。
こんな店員いたら年中繁盛でしょうよ。
とりかへばや物語で始めただけにオチが上手かった。この作者オチが上手いよね。
ギブアップ!
勉強と称してイチャイチャ。ジョジョっぽい言い回しもあったが、それはさておきうるかは素直カワイイのが魅力よね。しかも何をされても受け入れる準備がある。下着はもちろん、頼めば何だってしてくれそう。
「ギブアップ」からの流れが割と好き。卑怯ではない小賢しいと言うのだ。
恋人ですって。
(C)筒井大志/集英社・ぼくたちは勉強ができない製作委員会
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