週刊少年マガジン47号 感想
- 2019.10.23
- 週刊少年マガジン
ハッピハッピガー。
タイムスリップした感覚。やっぱ『HERO’S』は有り。EDENS ZERO(エデンズゼロ)より有り。
『それでも歩は寄せてくる』のデートも有り。無敵だな、この展開は。強すぎる。
ブルーロック
負けても強ければいいんだよな。引き抜かれるわけだから。だからといってワンマンも有りということではないと思うが。
実際にこれと同じことを現実でやったら背が高いとか、パスが上手いとか、キープ力があるとか、ストライカー以外が重宝されるかもしれんね。
それでも歩は寄せてくる
焼きそばが売れた。愛の力で売れた。
その後の「デート」顔な。そんな顔で言うとか反則でしょ。反則級の可愛さでしょ。トニカクカワイイでしょ。
HERO’S
キャラ出してくだけで永遠にできそう。アベンジャーズみたいになりそう。
武器もね、出せばそれだけで絵になるし。竜人が出たら、ナツが反応するし。なんでも有りじゃん。いやマジで。
EDENS ZERO(エデンズゼロ)
くっころ感。
命乞いか、拒否されて切れるか、選択肢少ないよなぁ。一度別れて、再登場時に助っ人が一番マシかな。でも最近の作者の傾向だとなんとなく死にそうな気もする。
ダイヤのA actII
プライベートはプライベート! 沢村の感性を推したい。
はじめの一歩
千堂と一歩が組んで、千堂が一歩が負けた相手とやるの?
こんなもん千堂が負けて一歩復活……やろがい!
金田一少年の事件簿外伝
しゅごい。
堂本剛が出てた頃かなぁ? エンディングをKinKi Kidsが歌ってたのとかあったよねぇ。とにかくジャニーズ出しとけ感があった時期なぁ。
七つの大罪
おいおいまさか父親の回想とか入るんかこれ。どんだけ引き伸ばす気だ。アニメの影響でやめさせてもらえないの? 永遠に終わらない麻雀漫画みたいになってるぞ。まあなんだかんだ終わったんだけどね、アレも。
生徒会役員共
腕が枕に! 意外とラブコメ!
最近ネタがカワイイ。
講談社・週刊少年マガジン2019年47号
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週刊少年サンデー47号 感想 2019.10.23
ブルーロック>まあ負けてチームに入れてもらっても最後には勝たないとですし、相手が相性とか選んで決めるから前もって安全か分かるわけもないですし。
何より、負けても大丈夫だからといって勝ちに本気にならなければスポーツにもならない。
背の高さはヘディング、リーチの長さという得点力に大いに直結すると思います。
HERO’S>まあ中心人物以外を出したら人数多すぎてとっ散らかるでしょうし、何よりまだ人数が少ないEDENSZEROが不利過ぎるので。
EDENSZEROはまだそんな段階じゃないけど、どの時点に設定してるかで強さがまるで違う作品群。レットとジュリアが出てきた事でRAVEは大体想像出来ました。
ジュリアの合流ってブルーガーディアン編ですし、もうかなり完成してる頃。少なくともTCMは第9までは開放済。
レットやムジカもそこからはパワーアップは殆ど無いですし。
大罪>そもそも、この戦い自体が引き伸ばしの産物。不利だと思った時すらないですし。
>まあ中心人物以外を出したら人数多すぎてとっ散らかるでしょうし、何よりまだ人数が少ないEDENSZEROが不利過ぎるので。
ギルドのように最初から大勢仲間いるという設定ではなかったので、伸びがフェアリーテイルの頃より悪い気がする。
>不利だと思った時すらないですし。
ラスボスの魅力って大事。