レビュー|週刊少年チャンピオン36・37号

レビュー|週刊少年チャンピオン36・37号

パワフルな新連載「娑婆王」がスタート。

男塾っぽいかなぁ。個人的には松井優征っぽいんだが。勢いあるのでダメでもけっこー続きそうな予感。

 

娑婆王

ネウロ感ある。前フリが少し長かったけど、チャンピオンにはない絵柄と話なので意外と続きそう。下手でも読ませるパワーみたいなものを感じる。ダメでもいいから突っ切って欲しいね。それぐらいのほうが逆に面白いし笑える。

 

弱虫ペダル

1位の人だった。それも連覇なう。山王とのコラボとかどんだけレアなの。頂上の景色だけでは済まないかもね。マウンテンバイクに惹かれとるし。

 

あつまれ!ふしぎ研究部

先生流行ってんの? いきなりのサービスシーンとかぼく勉、ダンベルで見たばっかだぞ。こっちは割りと童顔だけどね。だがスタイルはグンバツ。そりゃお母さんも不審がるさ。

 

BEASTARS

罠過ぎた。悪は存在しない――なんて甘すぎた。しかし飢えは本物だろう。案外そこが弱点かな。歯止めが効かないってのは欠点。

しかしファミリーのボスってなんで最後まで見届けないのかな。海外の映画とかドラマの影響なの?

 

魔入りました!入間くん

ルールを上手く使った新たな障害は、意図的にこちらを狙ってきている。

そろそろようやくイルマくんのターンかな。はよ頑張らないとアニメ前に打ち切り候補よ。

 

 

刃牙道見当たらないんスけど。