週刊少年マガジン、サンデー、チャンピオン32号の感想
- 2019.07.15
- 漫画雑誌
グラップラー刃牙の1話がリメイク。エラい事です。スター・ウォーズ 旧三部作のリメイクぐらいエラい事です。
2号連続なので末堂くぅんがやられるところまでかな。かわいそ。
週刊少年マガジン32号
化物語
撫子的には誘ってる感じかな? スク水は強いので案外効くが、だがしかし押しが弱い。
撫子の意中の相手については神原視点だと見え見えなのだが、その神原は阿良々木先輩の慧眼には恐れ入るといった感情もあるわけで、こいつもこいつで面白い立ち位置である。
EDENS ZERO(エデンズゼロ)
たまに出てくる理不尽。美人さんがくっになるのは敵の趣味じゃなくて作者の趣味だと思うの。
それでも歩は寄せてくる
運動が苦手でも顔が良くて胸が大きいのが迫ったとしても負けることがないのは自明の理。
まあそれはそれとしてしゅんとした顔は悪くない。くノ一ツバキ感ある。
ブルーロック
弟くんの言い分もわからんではないが。口に出しちゃうと中二っぽくなるよな。まあプレイでも強さは証明してるんだけどね。
週刊少年サンデー32号
トニカクカワイイ
緊張など通り越していた夫。
相手が緊張してないと不安というお嫁さん。
よく出来てんなこれ。
switch
展開が予想通りにしか進まんなこれ。
蒼穹のアリアドネ
深層心理テストは普段強気なキャラほど恥ずい説。
ポンコツちゃん検証中
水女神の逆じゃねーか!
週刊少年チャンピオン32号
グラップラー刃牙 セリフリメイク版 第1話
過去と戦う板垣恵介の巻。やりたいことは分かるが、確かに見せ方による違いは顕著にはなるのかもしれないが、重要なのはこのグラップラー刃牙がバキ道より面白いということかもしれない。ワクワク感あるよな、この頃のほうが。
あつまれ!ふしぎ研究部
鈴のターン。
こういう漫画では久々に見た真の幼児体型。
最近は小さいといってもみんな大きいからね。ある意味レアなエピソードである。
弱虫ペダル
ギアチェンジのくだりって大昔にもやったよね? このあとは侮りからの驚きでしょ?
もういっぽん!
体格差ある時ほど寝技のほうがマシなんじゃなかったっけか。高専柔道でそんな教えがあったような気がする。寝技の真髄? みたいな?
最近はゲッサンとかジョーカーも面白いんだけどね。書く時間が無いね。
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EDENS>この作者、美人を酷い目に会わせているイメージ強いけど、酷い事をしてる美人もかなりいると思います。
ブルーロック>とはいえ、毎回あれが成功してたら試合にならない気がします。
キーパーいるから絶対ではないけど、キックオフゴールとか防げないし、ルールの変更を求めるレベル。
もしバスケにスローインでゴール決めてOK、スローインは邪魔出来ませんとかルールあったら緑間出たらバスケがクソゲーと言いたくなるのと同じ。スローインで全部ゴール決めたらいいからね。もしかしてバスケっていつか緑間みたいなのが出た場合も想定してルール作ってるんですかね?
もういっぽん>立ち技の場合、待ち構えている相手に自分から仕掛けてパワーや体重が圧倒的に上な相手に決めるのはほぼ不可能。相手のタイミングに合わせるのが大事。
寝技の場合、乱戦気味になってるので相手が待ち構えている事自体ないのでスピードで先に決めるのも可能って昔柔道やってた時には感じました。
もっとも、一瞬で寝技を決めないとパワーで無理矢理ひっくり返されるわ、相手は多少強引に引きずり込むわでパワーや体重が上な方が有利には変わりませんが。
寝技決まった状態で逃げるのもより困難になりますし。
>酷い事をしてる美人もかなりいると思います。
そういうキャラって最終的にくっ顔しそう。
>もしかしてバスケっていつか緑間みたいなのが出た場合も想定してルール作ってるんですかね?
どうでしょうね。問題が起きてから付け加えるイメージだけど。
柔道は、最終的には大きいほうが有利なんでしょうね。
大きいほうも技術を獲得していくから。剛柔一体なのは確か。