スター☆トゥインクルプリキュア 第19話の感想

スター☆トゥインクルプリキュア 第19話の感想

杉下右京……もといバケニャーンの最期。

悲しすぎる。紳士的な要素がすべて無くなってしまった。ウォルター級の裏切りやで、それは。

でもエロ同人では百合設定書き換えられることになるので実質プラマイゼロ。

 

第19話「虹の星へ☆ブルーキャットのヒミツ!」

 

(C)ABC-A・東映アニメーション

 

まだ余裕。

でもこれ実質全員敵という。怪盗がいたときはバケニャーンいなかったもんなぁ。そういう時に限ってアイワーンが登場したのも運命か。あるいは誘導か。ミスディレクションは怪盗の嗜みだしな。

 

(C)ABC-A・東映アニメーション

 

もうダメですわこれ。両手あげて腋アピっても無理。

 

まとめ

やられたらやり返す。そういったエピソードだった。

アイワーンの自業自得ではあるのだが、ここまで突き放されるとただの敵キャラになってしまうな(もともと敵側だが

石化=復活の前振りをアイワーンが作ったのが面白かった。気付いたミルキーは聡い(めずらしく)。ひかるも冴えてたし、むしろ保護者の影が薄かった気がする今回。

 

(C)ABC-A・東映アニメーション

 

こっちにも腋がある。