完全なるうるかエンド|ぼくたちは勉強ができない 第6話の感想
- 2019.05.12
- ぼくたちは勉強ができない(2019年アニメ)
良い最終回だった。原作ではここで終わるんだよね? 終わった方が良くね? 続いたらどうせ別ルート行くだろ?
たゆんたゆん揺らしたのにな。まあそういうところが敗因なんだけどな。
第6話「天才[X]たちは、かくして勉強ができない」
(C)筒井大志/集英社・ぼくたちは勉強ができない製作委員会
女教師もさっそく落ちたな。社会経験がない状態で教師になったから弱点を晒すハメになるんやで? 苦手なことでも好きなことして成功したヤツなんてくさるほどおる――じゃろがい!
ヒロイン達のフォローがフォローになってないってコメもあったが、実はフォローになっていた。先生は彼女たちからフォローされたことが無いのだから。
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だが無意味だ。フォローの意味よ。
サイドテールはカワイイけどね。髪型変えるのはポイント高いよ。相当高い。何より古橋は悪くない。むしろ気苦労が可哀想。未来永劫可哀想。
しかもこの場では点数が低いヤツほど先手なのである。恋愛において先手なのである。
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点数良さそうな顔。
この顔なんなん? いや、ほんとなんなん? それが2点の顔なの?
好きな人の前なんすけどー
(C)筒井大志/集英社・ぼくたちは勉強ができない製作委員会
妄想なんだけど、VRとかARみたいな感じもあって、そういうプレイみたいに見えなくもない。
まあこの格好なら舐められても文句言えないだろうけど。そもそも押したらいけるし?
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ふとももも。
これもうして欲しいプレイでしょ。
まとめ
原作は今でこそセンターカラーの多い漫画だが、うるか登場までは掲載順位が良くなかった。良くなかったというのは控えめな表現で、客観的に見れば非常に悪かった。2話目ですでに真ん中(よりちょっと前)ぐらい、3話目、4話目は死にかけである。当時の打ち切り候補より下だった。
それを救ったのがうるかである。
そのことだけは忘れずにいきたい。
まあこの頃にはうるかとか関係なく順位は良かったんだけどね。
(C)筒井大志/集英社・ぼくたちは勉強ができない製作委員会
今回もなんだかんだでヒロインしてたんじゃないかな。未来がその分減っていくのが不思議だけど。サービスシーンが多い方が不利というラブコメ時空に生まれたのだからしょうがない。
こんなおっぱい、本来なら勝ち確なんだけどな。
コントラストの白い部分のほうが面積多いじゃん。すっごい揺れるし。いや、すっごい揺れてたし。ノーブラの味をしめたのかな? まあその選択間違いじゃあないけどな。好きな人の前だから前は開けっ放しなんだよな。気付け、コノヤロ。
まあ、あしゅみーが出たらあしゅみーではしゃぐんですけどね。
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