ぼくたちは勉強ができない 第5話の感想

ぼくたちは勉強ができない 第5話の感想

スレンダー体型も結構好きなのよ? なぜか勘違いされるけども。よく勘違いされるけども。

今回もサービス回としては良かったですね。ただサービスパートはそんなに多くある必要は無いかもしれない。お話作りもお上手よ、この作者。

 

第5話 林間の天才は[X]に迷走する

本気のメガネ。

最短距離行きやがったなこいつ。

迷子と同時にキーアイテムを落とすとか。君はヘンゼルか何かか。

 

(C)筒井大志/集英社・ぼくたちは勉強ができない製作委員会

 

そして肢体を見せつける。

入浴時も取らない。こいつマジやな。ここで決める気やな。エロ同人ならここで決めてる。サウナで汗だくックスしてる。間違いない。

 

まとめ

意外と書くことがない。逆に。逆にない。

緒方理珠のターンだったのだが、だがアニメになると妙に文乃がよく見える。まさかの2連続サムネ。

胸のサイズも、永遠の0でもなければ枯れた大地でもない。いい意味でシンデレラバスト。

 

(C)筒井大志/集英社・ぼくたちは勉強ができない製作委員会

 

うるかはコントラストで勝負。あと地味に谷間シーン多いよね、この子。制服時も谷間見せてること多いし。

関城は原作のほうが良かったかな。奔放なところがいい。

 

(C)筒井大志/集英社・ぼくたちは勉強ができない製作委員会

 

影のMVP。視聴者さんはもうちょっとこいつに注目してもいいと思う。

兄の匂いを嗅ぐとか、結構ポイントたけーぞ。血が繋がってなかったら正ヒロインになってる。それぐらいやべーやつ。