ぼくたちは勉強ができない 第5話の感想
- 2019.05.07
- ぼくたちは勉強ができない(2019年アニメ)
スレンダー体型も結構好きなのよ? なぜか勘違いされるけども。よく勘違いされるけども。
今回もサービス回としては良かったですね。ただサービスパートはそんなに多くある必要は無いかもしれない。お話作りもお上手よ、この作者。
第5話 林間の天才は[X]に迷走する
本気のメガネ。
最短距離行きやがったなこいつ。
迷子と同時にキーアイテムを落とすとか。君はヘンゼルか何かか。
(C)筒井大志/集英社・ぼくたちは勉強ができない製作委員会
そして肢体を見せつける。
入浴時も取らない。こいつマジやな。ここで決める気やな。エロ同人ならここで決めてる。サウナで汗だくックスしてる。間違いない。
まとめ
意外と書くことがない。逆に。逆にない。
緒方理珠のターンだったのだが、だがアニメになると妙に文乃がよく見える。まさかの2連続サムネ。
胸のサイズも、永遠の0でもなければ枯れた大地でもない。いい意味でシンデレラバスト。
(C)筒井大志/集英社・ぼくたちは勉強ができない製作委員会
うるかはコントラストで勝負。あと地味に谷間シーン多いよね、この子。制服時も谷間見せてること多いし。
関城は原作のほうが良かったかな。奔放なところがいい。
(C)筒井大志/集英社・ぼくたちは勉強ができない製作委員会
影のMVP。視聴者さんはもうちょっとこいつに注目してもいいと思う。
兄の匂いを嗅ぐとか、結構ポイントたけーぞ。血が繋がってなかったら正ヒロインになってる。それぐらいやべーやつ。
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ゆらぎもですが、お色気描く力があって描くだけで『話を描く力がない』とか全く関係ない方向に決めつける悪癖がある人が多いですよね。
どっちも話作りのが評価されてしかるべきなくらいなのに…
まあ序盤は勢い重視の話が多かった気がしないでもないですが。
厳しいだろうけど、二期放映してこそ真価が発揮される作品。決めつけてる人には厳しいかもしれませんが。
先入観ってめんどい。そして怖い。