MIX 第5話「ピッチャーだろ?」感想
- 2019.05.06
- MIX
恐ろしい遅い謝罪。俺でなくても見逃してないね。
お前のせいで野球やめたヤツとかどんだけおると思ってんねん。
二階堂先輩も笑って退場。平和はもうすぐだ。
敗戦
途中からでも投ちゃんが投げていたら、いい勝負になったかも。
そもそも二階堂先輩がいなければ、負けたとしてもいい勝負だっただろう。
(C)あだち充・小学館/読売テレビ・ShoPro
ピッチャーです。
というかこれがなかったらもっと点取られてたな。
二階堂先輩の笑みは、やっぱりこいつはすげーって表情だったのかもしれない。
西村の父
息子が父親状態なんだが。
音美へのリアクションも込みで同じ。結局負けてるし。負けたのはキャッチャーの影響かもしれないが。
ウザい回想で悔しがっている西村だが、実は勝ってる。
まとめ
須美高の名前変わってるし。しかも弱いし。普通続くだろ。なんだかんだで注目されるから。
試合の方は順調に敗退。二階堂は試合が終わる前に去り、監督はその後、謝罪。ちゃんと部員全員のところにまわったのかな。
西村の勧誘は断って正解。今後は明るい未来が待っている。
投ちゃんが投げると二階堂に傷が付く。親ばかの親にも傷が付く。
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まさか須見高まで低迷してるとは思いませんでした。
明青の方は「秋季大会は3年いなくてズタボロ、下手したら人数足りなくて参加出来ないとかあったんだろうな」とか思ってたんですが、当時は1、2年も充実していたはずの須見高までとは…
まあ数年でベスト16くらいまで落ちて更に数年で弱小にまで落ちたのかもですが。
でも考えてみればハイキューの烏野が監督いなくなった瞬間に県大会2強(春高9回出場と小さな巨人がいない時から似たような強さ)から飛べない烏と呼ばれるまで落ちたのを考えると30年あればどうとでもなるよな〜という気がしないでもないです。
地元の卓球部が元々強かったのに監督変わった次の年から激弱になったということがありました。大抵の場合、選手より監督のほうが重要なのかもしれませんね。
部活に本気で取り組んでいる選手が多ければ、話は違うのかも知れませんが。