文乃は尻!「ぼくたちは勉強ができない」第4話の感想
- 2019.05.02
- ぼくたちは勉強ができない(2019年アニメ)
なんでアニメになると文乃の胸は大きくなるんでしょうねぇ。それでいて肩甲骨の作画が甘い。多少の陰影は必要。
関城さんが本格参戦。めずらしい百合属性。
第4話「彼女が天才に望むもの即ち[X]である」
栄養はどこへ行くのか。世の中は不平等。
(C)筒井大志/集英社・ぼくたちは勉強ができない製作委員会
つっても君たち食べすぎだがね。
うどんの時点でちょっとおもしろいのに。ズラズラ来たな。
食べ物よりどうやって持ってきたのか。そちらのほうが不思議だ(うどんとかケーキとか
(C)筒井大志/集英社・ぼくたちは勉強ができない製作委員会
結構いいキャラしてる関城さん。でも出番はほとんど無いかな。
割と天才キャラのはずなのだが、緒方理珠に食われてしまったな。
(C)筒井大志/集英社・ぼくたちは勉強ができない製作委員会
最後はうるかのターン。まんべんなくやってるね。
これもうノーブラとかそういう問題じゃねえだろ。
まとめ
文乃、理珠、うるか。尺が無い中でいろいろ見せるね。
おかげで勉強してる感がほとんど無い。
ヒロインを全員出さないといけない、そのノルマが裏目にでなけりゃいいけど。
エピソード的には最後のが好き。ノーブラの使い方が全面的に正しい。
ノーブラで重要なのは羞恥心である。
画像に使われてしまったな。まあいいけど。
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