週刊少年チャンピオン14号 感想
- 2019.03.07
- 週刊少年チャンピオン
今よりはだいぶ近い。最近ポンコツ風味だし。
『木曜日のフルット』がちょっと上手かったです。2ページなのに起承転結すばらしい。
バキ道の逆ですね。
バキ道
エア相撲。未知の敵とエア相撲。
でも回想はちと厳しい。徳川じゃなくても首をひねりたくなる。
弱虫ペダル
精神力は強さ。それでスピード上がるからな、こいつら。
あつまれ!ふしぎ研究部
秋田書店・週刊少年チャンピオン2019年14号
むしろこれが普通な日常。
逆に催眠されてるしね。暗示といえばいいのか、プラシーボ効果といえば良いのか。できると思えばできる子。できちゃう子。しかし過度な自信で猫発生。続きが見たくなるエピソードだった。
BEASTARS
秋田書店・週刊少年チャンピオン2019年14号
ガツンと来た。
『ファッション』というワードを使えば良かったのか。妙にしっくりと来る台詞だった。
結婚後のアピールも同じかもしれないね。別れる理由もファッションと考えれば全て辻褄が合うのである。
ロロッロ!
オチの下品さがマジで凄い。
魔入りました!入間くん
全て了解。前に進む才能もピカイチだった。
死にかけまでやる努力が最適解になりそうなのは怖いけど。そのストイックさには反撃したくなるけど。
もういっぽん!
南雲の事情。
期待されればされるほど、やりたいことができなくなる。周囲が悪いとも言い切れないこの状況。
やりたいことやれば?
そう言ってくれることを期待しているのかもしれない。
木曜日のフルット
オチが見事。
方向を間違うのはよくあることだ。
間違ってないと思ってるヤツが間違っていることはよくあることだ。
死刑囚のその後のほうが気になる。
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