週刊少年サンデー14号 感想
- 2019.03.06
- 週刊少年サンデー
古見くんつよし。強いことは周りがいないとわからないけどね。評価が上がるたびに、そう思う。彼は彼でコミュ症です。しかしどちらも優しいという点では共通しているのであった。
妹りれき
兄のウザさ、ここに極まれり。年頃の妹の部屋にノーノックで入るか、普通。妹ダンスを見れなかったことにがっかりしてるけど、見てたらマジで嫌われてたよ?
古見さんは、コミュ症です。
わざと負ける気はなかったけど、勝っていたとしてもプレゼントしていたに違いない。
しかし周りに喜怒哀楽が強いヤツ多いな。平均すると普通になるわけだが。世界は絶妙なバランスの上に成り立っている。
水女神は今日も恋をするか?
これ何かに似ていると思ったら、緊張してもらすヒロインが出てくる漫画だこれ。
そう考えるとゆるい表現に思えてきた。なんなら付き合ってからの展開も見たいぐらいだ。
トニカクカワイイ
猫に見られながらの方が興奮する説。
保安官エヴァンスの嘘 ~DEAD OR LOVE~
残り物には福がある。とかそういう話だったら良かったのに。
わがままばかり言っているお客に見えなくもない主人公とヒロインであった。
switch
ないない。
これ子供の頃に読んでいたらハマっていたと思う。読むタイミングが合わなかっただけかもしれない。いやほんと。
子供の頃だったら黒宮先輩すげーって言ってたよ。多分。かなり多分。
昔のものも今見るとってパターンあるよねー。ラオウだって当時は……アレ? 元々そうでもないか?
逆に評価アップしたキャラもいる。クロコダインとか。
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switch>去年惨敗した相手に都合良くない?ってのもありますが、鼓舞の為とはいえ特定のスコアラー以外活躍しないようなチームにした片割れが言ってもね…
スラムダンクじゃないけど、日本一に導く選手が凄い選手、ぐらいの感覚で良いと思うんだけどね。