上野さんは不器用 第1話「ロッカくん」「クマタンダー2号」感想

上野さんは不器用 第1話「ロッカくん」「クマタンダー2号」感想

無限に広がる大宇宙。

それは恥じらいというエッセンスで無限に輝く。

ような気がする。

 

 

実験その1「ロッカくん」

 

© tugeneko・白泉社/上野さんは不器用製作委員会

 

無邪気っぽいところ可愛い。ドラえもんというかキテレツって感じもするが、まあどっちでもいいか。可愛ければ正義。

それにしても上手く使えば世界を救えそうな発明だ。

 

© tugeneko・白泉社/上野さんは不器用製作委員会

 

おしっこです。

上手く使えば救われそう。救われてない男子が救われそう。

アバ茶はダメなのにこっちはオッケーっぽい風習があるよな、ジャパンには。

 

© tugeneko・白泉社/上野さんは不器用製作委員会

 

あへっ。

山下さんは黙ってれば文学少女っぽいんだけどな。彼女もけっこーな変人。

 

© tugeneko・白泉社/上野さんは不器用製作委員会

 

美しき青春。

けっこー攻めてるよな。

抱かれる覚悟あるタイプのヒロイン。

 

© tugeneko・白泉社/上野さんは不器用製作委員会

 

でも好きぃ!

ああいうとこが好きぃ!

顔まっかなのがたまりません。

 

実験その2「クマタンダー2号」

 

© tugeneko・白泉社/上野さんは不器用製作委員会

 

暗黒物質発生機。

アメコミだったらラスボスっぽい奴が利用するやつ。ドルマムゥとか。

 

© tugeneko・白泉社/上野さんは不器用製作委員会

 

だがしかしここではパンツ隠しに使われる始末。

ここだけ見ると嫌パンっぽくない?

まあ表情あっての嫌パンだが。

 

© tugeneko・白泉社/上野さんは不器用製作委員会

 

そもそも穿いてません。

すーぐ顔赤くする。だがそこが気に入った。

 

まとめ

アニメ化して良かったタイプの作品。声優次第で良し悪しが変わる典型。あと意外とこういう作品でも作画が重要だったりしてね。止め絵でもいいから頑張ってこ。

 

© tugeneko・白泉社/上野さんは不器用製作委員会

 

クール系。

普通の男子だったらとっくに終わってる。ラブコメの波動をこれだけ無視れるその胆力。あるいはただの朴念仁か。クールというか、こいつはこいつで変人よな。だからこその好きぃ! なんだろうけど。

 

© tugeneko・白泉社/上野さんは不器用製作委員会

 

ターちゃんっぽいって思わんかった?

 

 

素晴らしい原作たち