ぼくたちは勉強ができない 160話「[x]=文学の森の眠り姫編①」感想

ぼくたちは勉強ができない 160話「[x]=文学の森の眠り姫編①」感想

足りない部分は腋でカバー。

まあでも文乃も好きですよ。髪の毛サラサラだし。

苦労人ポジションだし、まあ報われてもいいっしょ。

 

ちょっとしたサービスもあったりと、つかみはまずまず。

しかし妄想たくましいな。何かいいことでもあったのかい?

 

戯言シリーズの萌太と崩子のやつ!

あるいは高木さんと西片のやつな。かばうのがどっちも男女逆だが。

これ唯我が捻挫っても似た展開になってたかも。

 

「お前の足が治るまで」が余計。だよ。

パパさんが唯我ママに弱いのが良かった。いろいろ見抜かれてたしなぁ。というか案外そっちの相性も良いかもしれん。

障害は妹ぐらいでしょ。古橋ハウスに来そう。

 

 

集英社/週刊少年ジャンプ2020年26号