フルーツバスケット 2nd season 第8話の感想

フルーツバスケット 2nd season 第8話の感想

ウマ娘。事前登録受付中(2年経過

蹴るのはイカんよなぁ。本田透への謝罪ルート不可避になっちゃう。

由希くんがなかなかに苦労してて面白かった。あんたも大変だな。

 

#8「だってホントのことだろ」

楽羅が物を壊してもマジギレしないママは割とまとも枠。

そして強気だったウマ娘はその実とても弱い。強気と強さは違う。

声はあいなまか。後で知って少し驚いた。意外といろんな役をやる。

 

落ちる瞬間(帽子が

微笑ましいというか、あざといというか。

 

鎖骨でアピール。

 

腋でアピール(遠

今どきそんなリアクションするやつおらんぞ?

 

ストーカーをストーキングする男。

成長すると他人を思いやれるゆとりが生まれる。その結果が苦労人という枠。

慊人のイジメを乗り越えそして潑春、リンをフォローしつつ、キョンにも釘を刺す。王子というより騎士だな。

 

 

(C)高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会