鬼滅の刃 第204話「鬼のいない世界」の感想

鬼滅の刃 第204話「鬼のいない世界」の感想

ロマンティックあげそう。

かなり平和。割と甘め。ラブコメの前日譚みたいなエピソードに見えなくもない。

まあでもいろいろすっ飛ばして子孫の話になるんでしょうね。善逸だけが不安。

 

それぞれの明日

先読みしてる。

結果的に愈史郎だけが残ってしまった。倒したことで生きる目的も無くなってしまったし。

 

凄いのに凄さが伝わりにくい子。

こんな子供いねーよ選手権があったら優勝しそうなレベル。頭のいいのはいても指導者タイプっていないしなぁ。

バトル展開の都合上あまり目立たなかったけど、彼の采配がなかったらとっくに全滅していた気もするよ。

 

ラブコメの呼吸

これトゥンクしてんじゃねーの。

正直急展開過ぎる気もするが。これが最終回発情期(ファイナルファンタジー)ってやつなんすかねぇ。

 

まあこっちはギリギリわかる。

フラグあったし。

 

まあ、まあまあです。

刺しといてって思うかもしれんが、むしろそこがキーなんよな。

 

善逸視点だとはあ? って感じか。

言うてお前はフラグなかったけどな。

伊之助から必死に守ってたことを覚えていればワンチャン?

 

和解。

エピローグがもうちょっとあれば過去の言動に関する話題もあったかもしれんね。冨岡の言葉足らずな部分をどっかで補完して欲しかった。

 

 

時は流れるそうです。

鬼は実は生き残ってたパターンもあるかもしれん。だとしてもどのみち滅びるんだろうけど。

 

 

集英社/週刊少年ジャンプ2020年23号