ぼくたちは勉強ができない 148話

ぼくたちは勉強ができない 148話

アニメで見た。雨じゃあなかったけど。

というか雨の日にこの運転! こわっ!

追ってきてるあたり涙ぐましいよね。過去もいろいろあってね。捜していたのは唯我なのか、償うチャンスなのか。

 

答え

割と女顔。

うるかに伝えるためには時間が足らない。速さが足りない。

 

そんなあなたに、こちら女教師でございます。

捜しに来たって言ってるけど、それも無断で早退と知ってから……って嘘やろ。こんなもん唯我のこと目で追ってないと見つけられねーんじゃんね。

おそらく急行に乗れてたら声はかけなかったんだろう。

 

渋滞

そんなあなたに、はいあしゅみー。

おっぱいダイブされて喜んでるだろ、こいつ。

もうちょっとからかい上手だったら正ヒロインになれたな。

 

親への言い訳も大変よな。

 

呼んだか?

スクライドの「カズくん」連呼みたいな。返事のところで感動するやつな。

ここまで来たら理系派も文系派も黙るやろ。いや、しらんけど。

 

まとめ

女教師、あしゅみーともに唯我を送る、が正解。

アニオリエンドを良しとしていた派なので割とすんなり受け入れられる。他派閥がどうなってるのか、気にならんこともないが、奇をてらうことなく話が進んでいることには感謝しかないです。ぼく勉には感謝しかないです。このフレーズ言いたいだけです。

これをラブコメ枠におさめて良いのかどうかすらわからんが、仮にその枠組みで論じるのであれば歴代で一番好き。

ニセコイとかもな、マリールートやっときゃ案外上手く行ってたんよ。最悪でも小野寺ルートよ(※個人の見解です

 

 

集英社/週刊少年ジャンプ2020年13号