【呪術廻戦】13話「また明日」感想
- 2020.12.27
- 呪術廻戦
注意! これはスタンドではありません!
こういう人助けのエピソードも面白そうだなーって思ったけど、どのみちバトル展開へ移行するわな。ジャンプだもん。
幽白とか、めだかボックスとか、意外と序盤のエピソードも面白いんだけどね。どうしてもバトっちゃうんだ。
自閉円頓裹
じへいえんどんか、と読む。
触れられたら死ぬ攻撃を避けられないという無理ゲー。とはいえ領域展開のなかで強い方かというとそうでもない気もするやつ(というより強いんだけど五条とか宿儺が強すぎるってだけなのかもしれない?
天敵である主人公がいて助かったナナミン。
回想が入ったら死ぬかと思っちゃうよねぇ。
まとめ
あれ? 黙ってると美人? スカウトされちゃう?
真人の領域展開中の手の動きがすごかった。見せ所がわかってる。今期一番作画が良かったまである。その前の戦闘シーンもかなり動いてた。
この勢いに乗って原作もヒットしそう。とか思ってたら最近休載が多かったりしてね。
一応今回は区切りのエピソードでもあって、次からはいよいよ対抗戦となりそうだ。正直そっちのほうが楽しみ。
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
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