【ハイキュー!! TO THE TOP】20話「頭」感想
- 2020.11.16
- ハイキュー!! TO THE TOP
一番こえーやつ。
全てにおいて「ちゃんと」する男。
それが北。
サボらないし、緊張しないし、ズルもしない。故に「圧」がある。
帰れ
風邪引いて、それでも頑張ってる奴を褒めるのは確かにおかしい。
団体競技ならなおのこと。帰宅こそ最適解。
まあ言い方はちょっとアレだったけどね。
って思ったらフォローもばっちりかよ。
無くわ、こんなん。
ってお前も無くんかい!
感情覚えたAIみたいになっとるで、自分。
適切な解説
戸美の主将が本部以蔵みたいになってるのに笑う。
視聴者にとってもありがたいけど。
それを促してる彼女の功績よ。
テンションMAXの彼氏に引くどころか、彼氏が楽しそうで私も楽しいモードかよ。すげーな、おい。
まとめ
「練習でできたことは必ず出来る」
「緊張なんかする意味がわからん」
理想かな。でもおそらくテンションを上げないとモチベって上がらんのよ。続けられない。
なので突き詰めるとバレーを好きな感情、練習に費やした時間などが緊張を生むことになる。長い目で見れば、本番で緊張する人間のほうが強いケースが多い。
それをなくす為にメンタルトレーニング、ルーティンなどがあるわけだ。
(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS
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