【週刊少年ジャンプ47号】感想

相変わらずウザい顔するよなぁ。誰とは言わんけど。東堂とは言わんけど。

アニメ版は釘崎の声が良かったね。高校生っぽくはないけど。

呪術廻戦

「Mr.七海」ってところに敬意を感じた。

釘崎が首の皮一枚つながった。冷凍保存みたいな状態ではあるが、現状では最適解のひとつだろう。というか貴重な術式じゃないのん？　ケースバイケースだけど、回復より役立つ場面も多そうだ。ただブラザー＝弟という判断はまだまだ甘いな。

共闘も熱い展開。次回が楽しみ。

文字が多くてもスラスラ読めるパターン。

霊が見えても見えなくてもどうでも良いという考え方いいよなぁ。信じる信じない論に持って行きたがるやつに聞かせてやりたい。

得られる効果なんだよな、重要なのは。あとは確実性と。

連載初期以来の好位置（掲載順が

展開も熱いが、なんだろうな、めだかボックスにもあった違和感というか、ぶっちゃけキャラクターを見せてる時の方が面白いんよね。

しかしそれでもバトル展開の方が人気が出やすい。

カッコいい！

強い（確信

パワーちゃんはクズ！　パワーちゃんはクズ！　パワーちゃんはクズ！

思い返してみれば、だいたいクズだったわ。しかしだからこその逆転もあるかもね。そう信じたい。……悪魔を信じるってどうなん？

なんで？

読めんな、この漫画は。展開が。

ジャスティス展開が被ってたのは確かに、とは思うが。というかあの漫画よく読者付いてこれてんな（101巻も）。斬新過ぎんだろ。なんだ「宇宙サッカー部」って。ああでもイナズマイレブンで似たような展開があったような……。まああれもサッカーって感じでもねえか。むしろあれこそSFか。

待たされてるアンディがしょぼくれてて面白かった。地味に傷付いてたな。

ぼく勉はこっち

【ぼく勉】179話「[x]=薄氷の女王編②」感想

集英社／週刊少年ジャンプ2020年47号