週刊少年ジャンプ40号の感想
- 2020.09.10
- 週刊少年ジャンプ
自然過ぎる(展開的に)入浴シーン。疑う余地のない、物語に必須ともいえる尻。
ジャンプも案外平和よな。フェミ勢にバレたら一気に形勢逆転かもしれんけど。
まあアニメもなんだかんだで残ってるし、しばらくはだいじょぶか。規制とか、むしろ一時期より緩くなってる気さえする。
ワンピース
珍しい生き物で済まないぐらい珍しい。
骨が動く事実とか、この世界でも歴史に残っても良いレベルでしょ。
チェンソーマン
マキマさんの為に頑張る主人公が主人公っぽくないのが面白い。
こういう主人公って記憶にない。仕える相手を間違えているようでもあるし、どちらかというと主人公を裏切って敵側にいそうな奴みたいな感じ。
ブラッククローバー
人気投票結果の2位と3位が面白い。ちなみに4位さんが1位になると思ってた。まあさすがに活躍に差があるか。
とはいえヤミさんはしばらく出番なさそう。死ぬかラスボス阻止か、どうなることやら。
呪術廻戦
ナナミーン。死にそうな予感=死って流れは嫌いじゃないけど、惜しい。
チェンソーマンと最近は展開が似てるような気がする。突然死が多いっつーか、強さの概念が曖昧っつーか。
アンデットアンラック
頼りになる友人をお持ちで。故に別れが哀しい。
受験生スゴイ、主人公が外見ながらふけってる席、ってなんか偏ってんよな、知識が。間違いではないような気がしないでもないが。でも創作物で取り込んだ知識っぽい感じのするリアクション。
10年留年は良いたとえ。まあ10年どころじゃあねえけど。
あやかしトライアングル
今回の主人公は強いのがいいな。ラッキースケベもそんなに下品じゃないし。
ダークネスもそうだったけど、ヒロインが積極的な方が話は作りやすいのかもね。
実質百合なのも悪くない。
夜桜さんちの大作戦
ハードなトレーニングだった。でもこれおそらく失敗するリスクも結構あったんじゃないかな。その時はこの程度で死ぬならって切り捨ててたかも。まあそうなるとヒロインがピンチになるので話につじつまが合わない気もするが。
「私の年の頃よりはるかにな」
この言い回しが良かった。才能を語るときにたまに見かけるパターン。天才キャラの才能を認めつつ、能力には未だ差がある感じがするやつ。
集英社/週刊少年ジャンプ2020年40号
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