週刊少年マガジン12号の感想
- 2020.02.20
- 週刊少年マガジン
五等分の花嫁が最終回。あんまり読んでなかったけど、エンディングを見ると振り返って見たくなる。そんなこともあります。
化物語は8巻の表紙が良い。火憐がいい火憐が。内容的にはなでこスネイクの続きからだそうな。
五等分の花嫁
クソ面倒。
しかしまさか一人ずつ当てるとは。そしてその流れで感動させてくるとは。構成がお上手。
ドラマっぽさが気に入らなかったけど、通して読むと案外面白いのかもね。今度チェックしとこ。
化物語
でも君等あんまり出てないよね? かれんビーとかつきひフェニックスまで待てんかったのん?
戦闘描写に脱帽。やりたいだけのやつぅって感もあるけど、大暮維人は昔からこんな感じだから気にすんな。具体的には天上天下の途中からこんな感じ。回想から化けたよね、あの漫画は。
ボールより石でも投げたほうがいいんじゃないのって思ったけど、どのみちソニックブームが発生するなら問題なかった。問題なのは訓練されていないハートアンダーブレードの下僕がその筋のプロをビビらせたってことだわな。ちょっと前までは阿良々木の方が理不尽な目に遭ってたのにね。
ブルーロック
先行するとはめずらしい。そして最近ちょっとおもしろい。
攻撃が通じることに理屈があるのがいい。前までは正直良くわからんかったし。役割分担できてないのにそれがジャスティスみたいな空気あったし。今はパスを出すにしても挑戦的なものなのでストライカーとしての存在価値は損なわれてない。ように見える(見えるだけでやっぱりおかしい気はするが
それでも歩は寄せてくる
ダボダボの服かわいいと思います。
EDENS ZERO(エデンズゼロ)
完全にウォーキング・デッド。
要はニーガンの例のくだりをやりたかったわけだ。
講談社・週刊少年マガジン2020年12号
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