ぼくたちは勉強ができない 147話の感想
- 2020.02.18
- ぼくたちは勉強ができない
この古橋がめっちゃかわいい! めっちゃかわいい! とにかくかわいい!
緒方の方も見せ場有りと、なかなか良い流れ。全員の回想に入られたらどうしようかと思った。思ってすまんかった。そんなダラダラ戦う作者じゃあないよなぁ。
他人の物差しなどクソくらえ です
イケメンかよ。
貴重な唯我の裸眼シーン。少女マンガだったらヒロインが恋するヤツだろ。まあ立ち位置はこっちでも変わらんけど。
キスしたくなっちゃった(ネコミミモード風
邪魔の定義をてめーが決めんなよ。っていうアドバイスを緒方理珠がしているのがポイントよね。唯我の教えで唯我を救える。
にしてもメガネと巨乳でオチないとは、なんたる胆力。
お姉ちゃんの全力全開
こう来るかー。
誰がヒロインになるか、少なくともこの時点で決まってたんじゃないかな。
アニメのオリジナルエンドはもしかしたら作者の入れ知恵かもしれんなあ。
告白
ふたりはプリキュア。
ズッ友感がすごい。これもうエピローグで夢叶えたふたりが出てくるパターンやろ。でもそれがわかるのはうるかが世界大会とかで活躍しているときだったりしてな。
まとめ
ええやん。このテンポの良さええやん。
ほんとに今年中に終わりそう。だけどそれでいいと思う。物語に適度な終わり方っていうのかな。タイミングがあるよ、やっぱり。そうすることで読み返したときに再び感動できる。ニセコイとか連載時は面白かったけど、終わってから読み返そうとは思わんもんな。まあマリー奪還とか、集とメガネのエピソードとかは割と有りだが。というか千棘が絡む回が一番読みづらい。
あとは女教師が車で送って、あしゅみーが……いや、あしゅみーの役割ねーな? どこで登場するんだろ。まさかあしゅみーが空港まで送るのか? よくよく考えてみたら女教師は卒業式があるしなぁ。その方が自然か?
集英社/週刊少年ジャンプ2020年12号
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