週刊少年マガジン2号 感想
- 2019.12.12
- 週刊少年マガジン
FGOのウシワカがけしからん格好だと思ったけど、マーリンも大概よな。動くとこぼれちゃいそう。まあこぼれるほど大きくはないが。
HERO’Sは普通に終わるようだ。短期集中連載。
七つの大罪
ディアンヌが訊いたから急展開スタートって感じ。
マーリンがキナ臭い。敵になるってわけでもないだろうけど、アーサー優先で結果的に悪いことになりそう。
めずらしくメリオダスも予想できてない感じ。でもここからさらに長編は正直しんどい。
ブルーロック
敗北者じゃけえ。
まあ試合に負けた時点でもれなく敗北者だけどな。それが認められないなら個人競技ればいい。
EDENS ZERO(エデンズゼロ)
目からウロコ!
言いたくなるやつぅ!
水に対しては火とか炎ってイメージなので今回の展開は予想外で面白かった。
HERO’S
グランシャリオ好き好き問題。
今更だけどそういやグランシャリオって宇宙魔法だったよな。エデンズゼロでも出てきそう。
次回で終わる感じかな? 勢いがとにかく凄かった。
それでも歩は寄せてくる
これほど哀しい話はない。
ダンボールに隠れている先輩を気遣う後輩なんて、な。
万能じゃなかったのかよ、ダンボール。
化物語
ドラマツルギーも登場……ってそういや原作通りだわ。
アニメ版の初回の忍野がカッコよくてねぇ。3人の攻撃を止めるやつ。なんで止められたのかは今でも謎だけど。
講談社・週刊少年マガジン2020年2号
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>七つの大罪
編集部に続けさせられてる感
最終章を銘打ったアニメ3期の立場にもなれよな、と言わずにいられない
>アニメ版の初回の忍野がカッコよくてねぇ。3人の攻撃を止めるやつ。なんで止められたのかは今でも謎だけど。
忍野は身体能力がかなり高い描写は結構ありますが、それにしてもあの三人の攻撃を同時に止められたのは謎ですよね
なんか物理的な攻撃に強くなる札なり術なり使ってたのか?(そういう呪符や術があるのか知りませんが)
>最終章を銘打ったアニメ3期の立場にもなれよな、と言わずにいられない
もっと早くに終わっていれば、とか思われそう。
>なんか物理的な攻撃に強くなる札なり術なり使ってたのか?
忍野は相手の力を利用したり、相殺するイメージがあります。
力で解決する影縫余弦。
言葉で騙す貝木泥舟。
とはいずれにしても違うタイプなんじゃないかな。まあそういう描写は特に無いんですけどね。
大罪>アーサーやるにしても魔神王第2ラウンドは要らなかった。もう六つの大罪だし、マーリンを想ってるエスカノールとアーサーという対比でもエスカノールは生かしておくべきだったと思います。
など何故こうなった後にこうするの?と無理矢理な引き延ばしにしか見えないです。
ブルーロック>でもたまに一人でプレーしたがるのいますよね。漫画でも現実でも。
複数相手にしてやっと五分、それでも勝つとか、周りと差がありすぎてパスしたら自分が複数相手にするより勝率低いとかいう別次元なら分からなくもないですけど、そんなのでもなく一人で向かってもガンガン奪われてるのは情けないですね。
個人技というと古くはスラダンの流川がよくワンマンプレーとか言われてましたが、やられたのは沢北だけで、複数相手にするのは味方も敵も追いついてない待ってたら相手の体制も整う速攻の時限定で何気に無理はしなかったので見習ってほしいです。陵南との練習試合や海南に負けた原因にワンマンとかないですし。
>もう六つの大罪だし
ほんまや。
>陵南との練習試合や海南に負けた原因にワンマンとかないですし。
単独で無理と気付いたら陵南、海南時にパスを覚えたかもですね。まあ安西先生の教えあってのパスだったような気もしますが。
基本的にプレイヤーのレベルって全体的に上がるので個人プレーでできることって上に行くほど減ると思うんですよね。逆に言うと幼い頃の方が個人プレーはしやすい。
すいません、連投です。
まあ、そういうのを理解してないスポーツIQの低いキャラとして描かれてるキャラなんで作者に対して言う言葉ではないですけど。
あくまでワンマンして負けてるスポーツIQのの低いキャラに対しての言葉です。
負けを経験するタイミングって大事。過去に負けていたらもうちょっと素直な子に育ったかも。
ハイキュー!!の逆というか、優勝チームでも負けを経験しているはずなんですけどねぇ。