フェイカー|ロード・エルメロイII世の事件簿 #12

フェイカー|ロード・エルメロイII世の事件簿 #12

犯人は敵。

そんなわけでサーヴァントのマスターが犯人。

ロードの時間稼ぎが良かった。推理ショーの意味が無いってところが特に。戯言遣いかよ。

 

魔眼蒐集列車6/6 雷光と流星

決め手はカウレスが優秀だったこと! 信用されてるのかされてないのか。

それにしてもこのカット、奇跡的にメガネが揃ってんな。

 

バビューン。

作画変わった?

 

私です。

布石が弱かった気もするが、カウレスよりは説得力あるか。全体的にサイコロジカルにちょっと似てる。ちょっとな。

聖遺物を返してくれるあたり、ルールは守るタイプのようだ。面白いことが好きそう。

 

999かと思ったらヤマトだった感じ。

ビームは雷電の極太誘導のやつみたいだったが。

 

アクロバティックな蹴り。

右足で蹴ったと思ったけど左足だった。何度か見て欲しい作画

 

くっころ感。

ダメージ受け顔に定評がある。こういうタイプは。

 

第5次のセイバーvsライダーみたいな?

まあでもこれは決着付かないでしょ。

 

まとめ

頭脳労働は任せとか。

それしかできないしな!

征服王の精神を受け継ぎ今日も生きてますって感じが良かった。

敵の動きを読み、それに対応した策。これもまた強さ。

 

 

(C)三田誠・TYPE-MOON / LEMPC