レビュー|週刊少年マガジン38号
- 2019.08.21
- 週刊少年マガジン
それ歩の歩くんがちょっと怖かった。重いんですわ、愛が。先輩を悪く言う奴とか現れたら速やかに排除しそう。
化物語はお休み。休み多くない? そうでもない?
生徒会役員共
あごクイの変則的使い方。久々に上手いと思わせるネタだった。萌え4コマでも使えそうなネタよな。
死なないで!明日川さん
自殺ネタとか不謹慎とか言わないの。
いや新しいよね。自殺志願者を前にして先に自殺しますからって。というより殺される前に自殺ってのが新しい。まあ厳密には追い詰められた時の零崎一族が似たような思考回路になるのだけれども。
七つの大罪
ラスボスの迂闊さが残念。とか思ってたけど慢心するところはラスボスっぽいな。慢心系のボスって結構多いもんな。
ダイヤのA actII
使うと見せかけて使わないパターンかと思ったら普通に投げてきた。択になってないのが気になる。一番の武器が最適とは限らないというのに。
EDENS ZERO
RAVEで見た。
それでも歩は寄せてくる
良く言えばナイト。
告白の準備より従者になる準備をしたほうがいいんじゃなイカ?
ブルーロック
思うに多様性と個人技は切り離すべきではない。最初によくあった我儘にプレイした先、つまり嗅覚を信じて行動するということが、イコールでシュートではないと思う。
これはもう下手するとシュートは下手だけどそれ以外は上手いとか、そういうキャラクターが必要になってくる。
講談社・週刊少年マガジン2019年38号
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大罪>自信があってか、かの慢心王みたいなプライドに賭けて慢心するなら格がありますが、人質がいるからやられてないだけの人が慢心してはいけないでしょう。 いや、人質いるからやられないぜって慢心かもしれませんが、ダサいです。むしろダサさを出して実力はあるけど小者というのをラスボスにやらせるというある意味新しいやり方?
ダイヤ>スローカーブをファールにされてますし、選択にはなってると思います。結局、他の球をちらつかせなければ切り札もヒットされるでしょうし、切り札使わなければいくらちらつかせてもいつかやられるでしょうし。 いつ使うかの選択。
EDENS>エルザですよね。今回はかなり早いですが。
>むしろダサさを出して実力はあるけど小者というのをラスボスにやらせるというある意味新しいやり方?
倒されても誰もショックを受けない感はありますね。ここまで来ると天使とか神に洗脳されてアホになってたとか、その方が同情しやすい。