レビュー|ロード・エルメロイII世の事件簿 #7

レビュー|ロード・エルメロイII世の事件簿 #7

外したので死にました。好みのキャラ(見た目が)だったのに。

あとメガネを片手で外すのはどうかと思うよ。愛がない愛が。でもこのカットは好き。

列車と殺人事件は定番だけどそれでもいいと思う。

 

-魔眼蒐集列車 Grace note-

再登場メガネ。

BBA系が多いのがこのアニメの良いところだな。

 

付いてきました。

まあたまたまらしいけど。むしろこいつは普段からこういうのに参加してるらしいし。

こういう攻め系も好き。言うても攻められると案外ドギマギしたりしてね。

 

ドーゾ。

新キャラメガネBBAは未来視だったけど、こちらは過去視。勝手に見ちゃってごめんなさいをできるあたり紳士だよね。こういうキャラも好き。気遣いに長けているところが良い。

 

まとめ

外す前の彼女。

隣の奴はゲームが初出らしいね。stay nightだったりZeroだったりApocryphaだったりgoだったりTYPE-MOONは過去の財産で出来てる。まあその方が現代っぽいけどね。X-MENやアベンジャーズ、ジャスティス・リーグだって過去の財産だし。ある意味クリエイターには不遇な時代よな。

ミステリーとしては面白い展開。アガサ・クリスティにもあったけど実質密室脱出は不可能なので犯人はこの中にいるを自然に作り出せる。とはいえ犯人が人とは限らないのが魔術師界隈の事件簿である。

 

 

(C)三田誠・TYPE-MOON / LEMPC