レビュー|週刊少年マガジン36・37号

レビュー|週刊少年マガジン36・37号

催眠術とか、それ歩はほんと良いネタ放り込むよね。まあどっかで見たネタだけど。

覚えてないだけでいろいろなプレイをした後かもしれないね。

 

それでも歩は寄せてくる

催眠術は使い手の性別が逆だとただただいかがわしいが、この場合とても健全。イチャイチャするのにこれほど強い武器もあるまいて。幸いなことに彼女も乗り気だ。あとどうでもいいけど鏡で反射させたらどうなるんすかね。そういうエピソードない?

そして歩はここでも寄せていた。公認カップルに近いよなこれ。実質高木さん枠。

 

はじめの一歩

11111111111。

ってナンバリングの意味ねえ。

板垣の読みというか、思考は有りではあるがしかし、青木村が前フリになっている感がある。オチの前からオチが見えてるんだよなぁ。

 

ダイヤのA actII

エースが乗れば打者も乗る。実際野球はピッチャーで決まるよなぁ。凄い打者がひとりいてどうにかなるってものでもないし。監督のモノローグと相まって熱い展開だった。

 

七つの大罪

ゼルドリスの件があるからまだ倒されてないって、それだけのことなんじゃ。

 

EDENS ZERO(エデンズゼロ)

このエピソードは微妙だな。めずらしく展開も遅いし。反撃の流れが遅い。

 

ブルーロック

分かるような分からないような。

ハイキューの逆を行っているようで、着地点は似たようなところに到達しそう。結局はチームで強い方が強いでしょ。敵側にキャプ翼みたいな奴がいなければ、な。ぶっちゃけ今回のはただの負けイベント。

 

 

合併号で休載とかやめてくれんかね。