週刊少年マガジン33号 感想

週刊少年マガジン33号 感想

撫子ピンチ。

友達は選ばないといけないね。もともと友達だったとは思えないけど。暦お兄ちゃんがいなかったらシャレになってないぞぉこれ。

 

化物語

阿良々木がいるから怪異絡みの問題が起きているとも言えるので因果的には難しい案件だが、友情という点においては不運としか言いようがない。カワイイってのもこの場合は悪影響だったかな。

お尻が強い。

格好も強いけど。

 

それでも歩は寄せてくる

二人三脚。あずまんが大王のおーさかとちよちゃんかよ。

幸か不幸か、分かる人には分かる幸せタイムではあったかな。

 

ブルーロック

弟くんを孤立させたいな。ひとりでどれぐらいできるのか見てみたい、逆に。

どのみちフォローに助けられるんだろうけどね、この手のタイプは。

 

はじめの一歩

リカルドの左はすごかったよね。デンプシー止められたし。

ていうかはよ戦っとけよな。宮田もそうだけど早々に戦っていれば今頃もっと盛り上がってる。変に読者の予想を裏切ろうとするからこんなことになる。

 

七つの大罪

ゼルドリスの過去がちょっと哀しい。

今回のような話を見ると相対的にメリオダスの高感度下がるよね。

 

 

引用 講談社・週刊少年マガジン2019年33号