週刊少年マガジン33号 感想
- 2019.07.17
- 週刊少年マガジン
撫子ピンチ。
友達は選ばないといけないね。もともと友達だったとは思えないけど。暦お兄ちゃんがいなかったらシャレになってないぞぉこれ。
化物語
阿良々木がいるから怪異絡みの問題が起きているとも言えるので因果的には難しい案件だが、友情という点においては不運としか言いようがない。カワイイってのもこの場合は悪影響だったかな。
お尻が強い。
格好も強いけど。
それでも歩は寄せてくる
二人三脚。あずまんが大王のおーさかとちよちゃんかよ。
幸か不幸か、分かる人には分かる幸せタイムではあったかな。
ブルーロック
弟くんを孤立させたいな。ひとりでどれぐらいできるのか見てみたい、逆に。
どのみちフォローに助けられるんだろうけどね、この手のタイプは。
はじめの一歩
リカルドの左はすごかったよね。デンプシー止められたし。
ていうかはよ戦っとけよな。宮田もそうだけど早々に戦っていれば今頃もっと盛り上がってる。変に読者の予想を裏切ろうとするからこんなことになる。
七つの大罪
ゼルドリスの過去がちょっと哀しい。
今回のような話を見ると相対的にメリオダスの高感度下がるよね。
引用 講談社・週刊少年マガジン2019年33号
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化物語>エロ過ぎてヤバさが伝わりにくいぜ、コンチクショウ。
ブルーロック>とはいえ、キックオフゴールとか完全な個をぶちかましてますからね。
一歩>まあ島袋戦の時にデンプシーのスピードアップさせてますから今でも完璧に捉えられるかは分かりませんけど、左だけでも充分過ぎるくらいにヤバい。
実は一歩と板垣がテレビで見てたリカルドの試合も、伊達の初挑戦時も映ってる場面は左しか使ってない。
てか、伊達は2戦目でリカルドの右を初めて知ったのでガチで左だけで初戦は終わってる。大抵の相手には世界戦だろうが左だけで終わる。
あれと左で勝負とか考えても無駄な気がする。
まあリカルドはゴンザレスに勝てたら行けただろうから、仕方ないと思います。ゴンザレスには終盤以外ほぼ当てれず本来の実力差はかなりありましたし。
問題は宮田。ランディー後とかいくらでも出来たし、無理矢理引き伸ばした感が半端ない。
ぶっちゃけ宮田倒せば、リカルドに一直線にいけましたし。宮田が全ての分岐点。
>エロ過ぎてヤバさが伝わりにくいぜ、コンチクショウ。
マジでヤバいんですけどね、状況的には。
>キックオフゴールとか完全な個をぶちかましてますからね。
キャプ翼の世界に似てきたな。
はじめの一歩は読者の予想を裏切りたかったんでしょうね。展開的には『空手小公子』という漫画に似てるかも。主人公の影が薄くなって、ラスボスもしばらく出なくなるという。かと思えば指導側になったり。
あと伊達戦から左使わない傾向がって、あの試合はハートブレイクショット対策で左封印してたって話だったような…