レビュー|週刊少年ジャンプ33号
- 2019.07.16
- 週刊少年ジャンプ
ぼくたちは勉強ができない 第二回人気投票結果発表
やはり女教師は強かった。圧倒的1位。
メインヒロイン足しても勝てないとか強すぎるだろ!
僕のヒーローアカデミア
見てるだけも同罪かな。まあ彼ら彼女らも弱いよな。弱すぎる。
『父が建てた家』が重い。親は選べないからねぇ。
鬼滅の刃
死ぬイメージしかない。仮に時透より強かったとしてもな。
ぼくたちは勉強ができない
いい歳した大人が谷間と太ももとか。いいぞ、もっとやれ。
画像小さくて見づらいと思うけど、圧倒的大差だった。前回とは比べ物にならないぐらいの差。
そして本編では『ふぉとぅぷん』
サービスされたようなサービスしたような。押し付けた方にもメリットがあるという事実。
戻る時は『ふぃぎゅむっ』
運がいいのか悪いのか。
君ぃも昔からその芸やってたのか。苦しい時が去って、楽しい時が来る――みたいな意味ですね。
呪術廻戦
「じゃろ」「のじゃ」のいじりがたまらん。ギャグセンスいいよね、呪術は。
一人称が「妾」も面白いっちゃ面白い。
チェンソーマン
頭使うって発想が良い発想って思うことって良いことなのに。なんでこんなにバカっぽいのか。
個性の発揮と頭を使う。どちらが良いのか。
ハイキュー!!
ツッキーのピースにしびれた。
小さな巨人とその候補ふたりもリアクションもグッド。
トーキョー忍スクワッド
話はさておき見開きは良いと思う。
ゆらぎ荘の幽奈さん
急に終わった。いや今週終わるとは思わんじゃん?
最後だけ見ると仲居さんありがとーって感じ。
集英社/週刊少年ジャンプ2019年33号
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勉強>この人気投票、順位はともかく投票数は弄った方が良かったのでは?とゲスい事すら考えてしまう投票結果。
投票数知らなければ、報われるヒロイン誰でも耐えられるだろうけど、こんな圧倒的結果では先生ファンが納得しないとかなってもおかしくない。
まあ、この結果で、たまに他の作品にいる「これは編集が投票結果弄ってる」とかいうイチャモンがどれだけ無理ある事かは証明出来ましたけど。
いや、投票した人数が1位というだけで、投票した人が先生とその他のヒロインに対する想いの差が投票数の差と同じだけあるわけではないですが。
他のヒロインに投票した人は、そのヒロインを一番推してるはずですし。
チェンソー>冷静になって考えてみると、頭を使うという極普通の頭の良し悪しの出発点に辿り着いた事を頭良くなったと評する時点で、恐ろしいまでに頭悪いですからね。
ここまで頭悪いと、逆に思考を読むの不可能とかで成功する可能性はあります。ここまでアホな思考とか誰も読めないでしょ。作者は本当にイカれた天才。
ハイキュー>世代代表合宿に参加してる星海は、普通に候補の段階を越えてると思います。
元々烏野の小さな巨人とか知らないでしょうし、既に越えてますし。
>まあ、この結果で、たまに他の作品にいる「これは編集が投票結果弄ってる」とかいうイチャモンがどれだけ無理ある事かは証明出来ましたけど。
これ一応理屈はあって、投票や審査などで人気や順位を決める場合、レベルが同じであっても似たタイプかそうでないかで勝率が変わるそうです。
同じタイプだと意見や票が分散されやすいけど、違うものだと分散されにくい――みたいな。
他のヒロインは女子高生とか学生といった枠のなかで競いあって順位がわかれますが、女教師の枠は彼女ひとりなので票が分散されにくい――みたいな。
だとしても圧勝過ぎますけどね。
偏りでいうならニセコイのマリーのほうがおかしい。いやマリーは好きだけども。
>作者は本当にイカれた天才。
最終的に考えるのを止めると予想。
>元々烏野の小さな巨人とか知らないでしょうし、既に越えてますし。
日向と張り合うための口実でしょう。